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聖なる炎で煩悩を焼き払え! 高尾山火渡り祭

聖なる炎で煩悩を焼き払え! 高尾山火渡り祭
2018年3月11日(日) 高尾山で行われた火渡り祭に参加してきました。

この祭は高尾山薬王堂で修行を積んだ山伏の方々の修行の一つとして行われる重要な行事。
火渡りは正式には「御護摩」と言い、浄火により災厄を払い世界平和、身上安全等を祈念する為の修行です。
都内で一般の方も体験できるの火渡りは数少なく、かなり貴重なお祭りです。
※品川寺や秋川の西福寺などでも行われているようです。


11時頃に京王線 高尾山口駅に到着。世界で一番登られる山とだけあってかなりの賑わい。
腹ごしらえをしようと高尾山に向かって歩くと早くも山伏の一行に遭遇。

 

昼食を諦め、一行に着いていくと会場に到着。想像以上の人の数!


特に外国人の観光客がかなり多い。

 

【火渡り祭 スタート】

火渡り祭は、いきなり火を燃やし始めるのではなく、まずは修行の場を清める所から始まります。
山伏が結界に入る為の動作や刀や矢でしめ縄の結界内から邪気を払う儀式が続いていきます。
 





その後、修行者の願い事などを唱えて、いざ点火!

 




想像以上に凄まじい勢いで燃えていく、、、!もはや山火事レベル。



と、ここで上半身裸の山伏が登場。

何をするのかと思ったら、設置されていた熱湯を一心不乱に自分にかけまくる!

 今まで寒中浴はよく見てきましたが、熱湯を振りかけるのは初。
 火渡り祭の中で個人的に一番インパクトがありました。。。


 その後、いよいよこの祭のクライマックス山伏による火渡り修行がスタート!
 まだまだ火が残っている所を皆裸足で通っていきます。



(若干駆け足の方も、、、)


 山伏の皆さんが渡りきった後は、一般の方々も参加できます。
 が、、、、!
 すでに凄まじい長蛇の列。。。



この後、1時間半も並んで、ようやく火渡りできましたが、すでに火は消えており、
 ひんやりした地面を踏みしめながら無事終了。。。

 是非、熱々の体験を希望される方はお早めにお並びください。。


 ただ火を渡るだけでなく、色んなコンテンツが盛り込まれた火渡り祭。是非来年ご参加下さい!

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