パフォーマー一覧

オマツリジャパンでは日本全国の祭り関連団体や芸能団体とのネットワークを活かし、各地の祭りやイベント、行事にパフォーマーや祭りのご出演をコーディネートすることができます。市民祭りや企業様のイベントそれぞれにあわせた最適なパフォーマーを選び、会場の盛り上げに貢献いたします。

  • 盆踊り・DJ盆踊り

    盆踊り・DJ盆踊り

    盆踊り
    盆踊りは約1,000年前から続いていると言われ、祖先を弔ったり、豊作祈願が目的で開催されてきましたが、現在では、アップテンポなリズムに合わせて踊りやすいパーティー感のあるDJ盆踊りまで多種多様に開催されている。誰もが楽しめるよう、伝統的な盆踊りからDJ盆踊りまで一流の踊り手によるパフォーマンスが可能。
  • 東京五輪音頭

    東京五輪音頭

    盆踊り
    「東京五輪音頭ー2020-」を、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から依頼を受けた鳳蝶美成師範が披露・レクチャー。
  • 徳島阿波踊り

    徳島阿波踊り

    阿波踊り
    阿波おどりは400年以上の歴史がある日本を代表する盆踊りの一つ。特徴としては、完成度の高いパフォーマンスを見るだけでなく、だれでもその場で参加できるようになっており、今では来場者が100万人規模の本場徳島以外にも地域活性化として高円寺(東京)や南越谷(埼玉)など全国各地で開催される。
  • 沖縄エイサー

    沖縄エイサー

    エイサー
    エイサーとは、沖縄の盆踊りを指し、お盆の時期だけでなく、様々なイベントやお祝い事にで頻繁に踊られる踊りです。祭会場では三線や伝統的な歌、太鼓が鳴り響き、迫力あるバチさばきが見どころ。現在では、沖縄県だけでなく、全国各地で沖縄エイサーの団体があり、多くの市民祭りの賑やかしとしてパフォーマンスをしている。
  • 郡上踊り

    郡上踊り

    盆踊り
    400年以上の歴史をもつ国の重要無形民俗文化財指定の盆踊り。岐阜県郡上八幡町で7月中旬から30夜以上にわたって踊る日本一ロングラン盆踊り。お盆には徹夜で踊る。
  • よさこい

    よさこい

    よさこい踊り
    よさこいは鳴子を持って決まった「よさこい鳴子踊り」のワンフレーズを入ることがだけが決まっていて、音楽から踊り、衣装まで自由自在にアレンジができる多様性を持ったことが特徴の踊り。現在では、個性溢れる踊りや自由な音楽、趣向を凝らした衣装が支持され、全国各地で開催されている。
  • 西馬音内盆踊り

    西馬音内盆踊り

    盆踊り
    約700年前に始まった国の重要無形民俗文化財に指定されている盆踊りで、豊年踊りと亡者踊りが混じり合い継承されてきた。 かがり火の中に編み笠や彦三頭巾を着けた踊り、囃子方は幻想的で見る者を魅了する。
  • 浅草サンバカーニバル

    浅草サンバカーニバル

    サンバ
    思わず踊りたくなるサンバのリズムと華やかなコスチュームが特徴の祭り。約50万人の来場者で賑わう浅草サンバカーニバルは、日本最大のカーニバルとして有名。間近で見れる派手な衣装と激しいカーニバルならではのパフォーマンスが楽しめる。
  • 三宅太鼓

    三宅太鼓

    和太鼓
    世界的に活動する和太鼓集団。これまで東京スカイツリーのオープニング、伊勢神宮・靖国神社・武道館をはじめとして、国内外で年間約50本以上の公演活動を行っている。中学校の音楽の教科書で紹介されるなど、日本の伝統芸能としてのポジションを確立している。「聞き手の身体に音を入れる」演奏を追求し独自に作り上げた型は、大迫力のひと言。
  • 獅子舞

    獅子舞

    獅子舞は、獅子頭を頭にかぶって舞う伝統芸能。日本各地の正月行事や晴れの日に舞われ、厄病退治や悪魔払いとして古くより伝えられている。獅子に頭をかまれると、無病息災で元気で過ごせる言い伝えがあり、めでたい席にぴったりのパーティーアトラクション。
  • 青森ねぶた

    青森ねぶた

    山車・踊り
    ねぶた祭りは、明かりを灯した巨大な灯籠を山車に乗せて、ハネトと呼ばれる踊り手が山車を取り囲み、囃子の音に合わせて飛び跳ねる日本を代表する祭り。中でも青森ねぶた祭は毎年200万人以上を動員する大人気の祭り。
  • 秋田竿燈まつり

    秋田竿燈まつり

    祭り
    竿燈は厄よけ、みそぎ、五穀豊穣などを願い、長い竹竿に多くの提灯を吊り下げた「竿燈」を、「差し手」と呼ばれる腕自慢たちが力強く持ち上げて様々な芸を競い合う祭り。
  • 秋田ナマハゲ

    秋田ナマハゲ

    伝統行事
    「泣く子はいねがぁ~!悪い子はいねがぁ~!」と叫びながら歩き回るが実は鬼ではなく神様の使い。ナマハゲは怠け心を戒め、無病息災・五穀豊穣を目的に行う祭りで知名度・インパクトで賑わいをつくる。
  • ひょっとこ

    ひょっとこ

    踊り
    ひょっとこは口をすぼめて曲げたような表情のお面。五穀豊穣や商売繁盛を願いながら祝う踊りとして伝統的な祭礼での舞いや踊りだけでなく、パーティーではユニークな立ち回りで会場を盛り上げる。
  • 和力

    和力

    和太鼓
    2001年結成。古来より伝承されてきた音楽・舞台・語りを融合させた舞台形式「音舞語り」として、物語性のある作品を発表し続けている。2006年イギリス・イタリア公演、2008年アメリカ公演、2009年韓国公演、2010年スロベニア・セルビア・モンテネグロ公演、2012年セルビア・ボスニアヘルツェゴビナ・スロベニア・アルバニア・コソボ5ヵ国公演、2013年ブラジル公演
  • 寶船

    寶船

    阿波踊り
    400年の伝統を誇る日本の祭り、阿波踊り。その伝統芸能を熱く、激しく、そして純粋に踊り狂う若者たち。それが、「寶船(たからぶね)」です。1995年に東京で発足。芸能として本格的な阿波おどりを目指し活動を開始しました。熱いパフォーマンスが話題となり、各メディアからの出演依頼・取材依頼が殺到。阿波踊りを主軸に新たな日本芸能の可能性に挑む、今注目のエンターテインメント集団です。
  • NeoBallad

    NeoBallad

    民謡ユニット
    ボーカル若狭さちの伸びやかな歌声と、上領亘の正確無比なドラムがエレクトロニカ・サウンドで紡ぐ新感覚の民謡ユニット。世界最大規模のオンライン・コンテスト『Global Rockstar2015』では日本首位を獲得し、同マガジンにて歴代最多コメント数にて【Artist Of The Week】を受賞。
  • 立石雷

    立石雷

    篠笛
    伝統楽器「篠笛」奏者。2013年には人間国宝坂東玉三郎氏と「アマテラス」で共演。2016年邦楽集団「東あずま」を結成。京都大原勝林院公演など日本全国で公演。スウェーデン・ヨーテボリで行なわれたシディ・ラルビ・シェルカウイ出演「ICON」にリプレイスとして参加。
  • 太鼓笑人めでたい

    太鼓笑人めでたい

    邦楽器
    和太鼓、鳴り物、三味線、唄、踊りなどを織り交ぜた壮大な演奏スタイルで活動。伝統的な楽曲だけでなく、独特な感性によって創りあげたオリジナル曲など多数有し、2012年より“狐狂伝来(こきょうでんらい)”と題したストーリー性のある舞台を自主開催し、反響を得ている。
  • 杵屋栄之丞

    杵屋栄之丞

    囃子
    数々の歌舞伎や日本舞踊公演等での演奏活動を経て、現在は毎月、国立劇場や歌舞伎座、明治座などの歌舞伎公演で「四谷怪談」「忠臣蔵」などの芝居の効果音楽、情景描写、セリフバックなどのBGMとされる黒御簾(くろみす)音楽や「勧進帳」「娘道成寺」などの出囃子音楽を担当している。
  • 今福座

    今福座

    邦楽器
    末長愛・堂本英里と共に太鼓・神楽・唄・篠笛・踊りなど様々な表現で舞台を彩り、「今福優の世界」を創り出す。近年では、フランス・オーストリア・カナダ・モロッコなどへの海外遠征も行なう。
  • 壱太郎

    壱太郎

    邦楽器
    2015年「東久邇宮文化褒章」を受章。三味線や尺八、笛などの邦楽器にとどまらず、オーケストラや、ジャズ、ロックミュージシャンとのコラボレーションなど、精力的にプロデュースし、作曲、演奏する。
  • 田川智文

    田川智文

    和太鼓
    和太鼓音楽集団『東京打撃団』として日本全国、海外では14カ国で文化交流事業に参加。『MIHARA YASUHIRO』のパリコレクションでの大太鼓演奏、EXILE関連のLIVE TOURに同行する等、様々なシーンで活躍中。
  • 山田純平×熱響打楽

    山田純平×熱響打楽

    和楽総合芸術
    「和楽総合芸術」をテーマに「鼓」音楽性<和太鼓を軸にした和楽器(篠笛・津軽三味線・尺八・筝)の調べ>「舞」舞踊性<日本の舞踊を取り入れた振付>「伎」演劇性<演技・殺陣・演出>を融合させた独自の舞台を披露する。
  • 石見神楽東京社中

    石見神楽東京社中

    石見神楽
    伝統芸能「石見神楽」の伝承に取り組み、石見の地に息づく伝統文化の魅力を多くの方に知ってもらうため、首都圏にて年間30回程度の奉納、上演を行う。神楽の認知度向上と石見地域への誘客の促進を図っている。
  • 道川神楽社中

    道川神楽社中

    道川神楽社中
    島根県益田市道川より伝統を伝える。上演演目は、地元道川の伝説をもとにした「小沙夜」をはじめとする計21演目で、中でも「塩祓」「四神」「切目」「道返し」の4演目は益田市の無形民俗文化財に指定されている。