祭頭祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
香取神宮
神武天皇18年の創建と伝わる日本屈指の名社。『日本書紀』に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祀る。境内には老杉が鬱蒼と茂り、黒漆塗の荘厳な御殿とともに神秘的な雰囲気が漂う。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鹿島神宮
紀元前660年創建と伝わる古社で、神栖市の息栖神社(いきすじんじゃ)、香取市の香取神宮と並び東国三社と称される。ご祭神は武芸の神様・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。そのため、必勝祈願に多くのアスリートが訪れる。本殿から先は鬱蒼とした杉林が続き、その中に鹿園や奥宮、御手洗池がある。静かな散策を楽しもう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
水郷佐原山車会館
ユネスコ無形文化遺産や国の重要無形民俗文化財に指定されている佐原の大祭が3面パノラマビデオシアターで観賞できる。実際に使用される山車が展示されており、彫刻や身の丈4mに及ぶ大人形もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
山本家住宅
18世紀の建造、漁師の家としては全国でも珍しい国指定の重要文化財。寄棟造り、茅葺きの曲がり家形式はこの地方独特の建築様式で、その特徴を今に伝えている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
羽黒山公園
戦国期までの400年間、この一帯を支配していた麻生氏の居城跡に作られた公園。桜やツツジの名所としても知られ、桜の見頃は4月中旬~下旬。霞ヶ浦を一望できるスポット。 -
寺社仏閣・歴史
国神神社
上戸伝統の獅子舞を奉納している神社で嘉暦元(1326)年、大洗磯前神社のお分霊を迎えて鎮斎。上戸の獅子舞は県の無形民俗文化財に指定。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長勝寺
文治元(1185)年創建された臨済宗の寺。国の重要文化財に指定された銅鐘をはじめ、県・市指定の文化財が多数。松尾芭蕉が『鹿島紀行』の帰路に詠んだ句碑もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 祭頭祭 |
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開催場所 | 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 鹿島神宮 |
開催日 | 2024年3月9日(土) 【次回開催予測:2025年3月上旬頃】 |
アクセス | JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩10分 |