祭頭祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
鹿島港内一周見学船 ユーリカ号
世界最大の掘り込み式人工港である鹿島港を遊覧し、海から石油・鉄鋼コンビナートや巨大タンカー船、大型鉄鉱石船など、大きな船を見ることができる。周遊時間は45分間。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
水郷佐原山車会館
ユネスコ無形文化遺産や国の重要無形民俗文化財に指定されている佐原の大祭が3面パノラマビデオシアターで観賞できる。実際に使用される山車が展示されており、彫刻や身の丈4mに及ぶ大人形もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
東庄町観光いちご組合
1月から5月中旬までいちご狩りを楽しめる。また「いちご街道」と呼ばれる国道356号沿いには町内6か所あるいちご園の直売所があり、新鮮ないちごを買うことができる。全国発送もあり。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験スポーツ・レジャー
カシマサッカーミュージアム
カシマサッカースタジアム内にあるミュージアム。Jリーグ屈指の強豪・鹿島アントラーズ関連の展示や2002FIFAワールドカップの名場面などを紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント
大野潮騒はまなす公園
4~5月末には、はなますの花見客でにぎわう。長さ154mのローラーすべり台が人気。室町時代に書かれた御伽草子の巻頭にある、塩を焼いて長者になった文正草子伝承の地である。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
サッパ舟
潮来市から千葉県香取市の加藤洲までの水郷十二橋をサッパ舟と呼ばれる名物の小舟でめぐる。白や紫のあやめが咲き乱れる6月頃の眺めは特に情緒がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
麻生藩家老屋敷記念館
江戸時代、麻生藩の家老をしていた「畑家」の武家屋敷で、1857年に再築された。母屋は桁行8間、梁間5間半ある。様式美を今に伝えるべく存在する入母屋造りの茅葺屋根。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
港公園
高さ約50mの展望室からは鹿島港を一望できる。さらに展望塔内には鹿島の歴史や自然などを紹介した展示室もある。園内には約8000本の樹木が植えられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
前川十二橋めぐり
江戸時代、潮来市は街中に水路が張りめぐらされていた。当時の生活の足であったサッパ舟は現在観光用に運航され、前川に架かる12の橋をくぐる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
磯山観光いちご園
土耕栽培では「アイベリー」と「紅ほっぺ」、バリアフリーのハウスでは「ふさの香」「もういっこ」などのイチゴ狩りができる。南国風の休憩所では手作りスイーツやいちご関連の土産を多数販売。いちごパフェやいちご大福のスイーツ作り体験、ポピー狩りも楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 祭頭祭 |
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開催場所 | 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 鹿島神宮 |
開催日 | 2024年3月9日(土) 【次回開催予測:2025年3月上旬頃】 |
アクセス | JR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩10分 |