御船山楽園 花まつり 周辺の見どころ
「工場見学・工房 」の見どころ
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工場見学・工房
深川製磁本店
宮内庁御用達の磁器メーカー。初代深川忠次の感性から生まれた「透白磁」と「フカガワブルー」と呼ばれる発色のいい青に特徴がある。美と使いやすさを追求した「手わざ」シリーズは人気が高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
畑萬陶苑
色鍋島や藍鍋島のほか、伊万里磁器人形を焼いている。5回窯入れをする山水玉彩梅詰の器や、陶器のランプシェードなど新しい作品が次々に誕生している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
体験工房「ろくろ座」
ろくろ体験ができるスポットで、有田の職人と同じ磁器土を使用できる全国でも珍しい体験工房。次第に形ができてくる喜びが味わえると人気を集めている。 -
工場見学・工房
金峰 藤太郎窯
呉須と呼ばれる藍色の染料で文様を描く、染付けの技法を守る有田焼の窯元。七代目金ヶ江征士氏と八代目幸生氏のものをはじめとする作品が購入できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
源右衛門窯
陶磁器のほか、インテリア、アクセサリー、小物などを「源コレクション」として世に送り出している。作品は伝統技法を守りながら現代の生活に溶け込むデザイン。平日は工房が見学できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
しん窯青花
白地に藍色で描かれた紋様が「青花ブランド」として有名な窯。天保年間より大皿や大鉢の荒物を得意とする窯で鍋島藩の指導のもとに築かれたといわれる。工房は見学可能。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
鍋島御庭焼
御用窯直系の名門窯で、鍋島の家紋「杏葉」を使うことが認められている。蝶を大きくあしらった作品は、窯独自の文様。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
武雄温泉新館やきもの体験工房
武雄焼の陶芸体験工房。初心者も気軽に楽しめる灯籠づくり体験は、高さ25cmほどの灯籠に好きなデザインの型紙を写し、形に沿って穴を抜いてゆく。所要は3時間ほど。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
伊万里焼せいら
鍋島焼の伝統の色調を現代風にアレンジし、おもに家庭用の食器を中心に日々新しいモノづくりへと努力している。大川内山の中心部に展示があり、事前に予約すれば絵付け体験ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房
川副泰仙窯
店内には、伝統的な美しい絵柄や色使いの作品が並ぶ。色鍋島の技法を受け継ぐ窯元。美術工芸品をはじめ、湯呑みや酒器を販売している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 御船山楽園 花まつり |
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開催場所 | 佐賀県武雄市武雄町武雄4100 御船山楽園 |
開催日 | 2024年3月15日(金)~2024年4月7日(日) ※昼8:00 - 18:30 夜18:30 - 22:00 【次回開催予測:2025年3月中旬頃】 |
アクセス | 【鉄道】 JR佐世保線「武雄温泉駅」よりタクシー 約5分 【車】 長崎自動車道「武雄北方IC」より約10分 |