第43回横浜開港祭 周辺の見どころ
「自然体験・景観 」の見どころ
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自然体験・景観
ローズガーデン
西洋風のあずまやや、階段風の水路が配されているバラ園が誕生したのは平成3(1991)年。例年5月と10月には約110種1300株もの花が満開となり、見物客でにぎわう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
横浜イングリッシュガーデン
5つのコンセプトに分かれたエリアからなり、すべてのエリアで樹木や宿根草など四季折々の景色が楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
弘明寺公園
京急弘明寺駅からすぐの公園。変化に富んだ地形の園内には約270本の桜が植えられ、春は桜の名所として花見客で賑わう。展望台からはみなとみらい方面を見渡すことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
山手イタリア山庭園
元イタリア領事館跡地だった丘の上にある庭園。MM21などを望む眺望抜群の展望広場がある。敷地内には外交官の家やブラフ18番館が建ち、内部を公開している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
横浜公園
日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治9(1876)年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などがある。春には69種約16万球のチューリップが咲き、チューリップまつりも開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
大岡川プロムナード
大岡川に沿ってのびる約3.5kmのプロムナード沿いに桜並木が続く。開花期間中は観音橋(弘明寺商店街)から井土ケ谷橋(蒔田中学校)の区間にぼんぼりが灯り、淡いピンク色の桜がライトアップされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
三溪園
明治39(1906)年に、実業家・原三溪が開園した日本庭園。約18万平方メートルの園内には、京都や鎌倉などから移築した歴史的価値の高い日本建築が点在する。重要文化財は10棟を数え、庭園全域も国の名勝に指定。四季の花々も見逃せない。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第43回横浜開港祭 |
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開催場所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい 臨港パーク一帯 |
開催日 | 2024年6月1日(土)、2024年6月2日(日) |
アクセス | みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分(臨海パーク) |