東京江戸ウィーク『江戸夏日本酒フェス』EDO SUMMER SAKE Fes #3 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
ギャラリー猫町
陶芸、人形、絵画、版画、写真など、猫をテーマとした作品を展示、販売する。2週間ごとにアーティストの作品が入れ替わるので、訪れるたびにさまざまな猫作品と出会える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
台東区立一葉記念館
樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
上野の森美術館
昭和47(1972)年の開館以来、現代美術展からマンガ展まで、さまざまなジャンルの美術を紹介する。毎年春に開催の現代美術展(VOCA展)は、注目の若手作家に出会えるチャンスとして人気がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
集英社ギャラリー
集英社の別館1階に設けられた展示コーナーで、人気コミック作品のグッズ、複製原画などを展示している。展示品は不定期で入れ替わり、コミック以外の文芸書、文庫、ノンフィクション作品なども展示されることがある。 -
文化施設
竹久夢二美術館
大正・昭和に活躍した画家の作品を鑑賞できる。弥生美術館では高畠華宵をはじめ明治・大正・昭和の挿絵を展示。竹久夢二美術館は夢二の美人画やデザインなどの作品を紹介する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
東京都美術館
大正15(1926)年開館。国内外の名品による特別展や自主企画展、美術団体による公募展を開催している。ミュージアムショップのほか、美術情報室やレストランなどの施設も充実している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
東洋文庫ミュージアム
東洋学専門の図書館「東洋文庫」所蔵の書物や資料を展示。約2万4000点の書物が並ぶ書棚や、照明を極限まで落とした展示演出などの見どころがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
ねぎし三平堂
昭和を代表する名落語家、初代林家三平師匠の記念館。来館者を楽しませる面白い仕掛けが満載だ。毎月第3土曜に三平堂落語会を開催している(17時30分開演)。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
横山大観記念館
近代日本画の巨匠、横山大観が明治42(1909)年から居住、制作活動を行った邸宅。昭和29(1954)年に再建し、美術館として公開。国史跡及び名勝にも指定されている。床の間に展示されている掛け軸、客間から望める大観作品の画題ともなった庭園は必見だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
子規庵
正岡子規が明治27(1894)年に移り住み、病室兼書斎とし旬会歌会の場として近代俳句、短歌革新の場となった。昭和25(1950)年に再建。昭和27(1952)年東京都史跡に指定。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 東京江戸ウィーク『江戸夏日本酒フェス』EDO SUMMER SAKE Fes #3 |
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開催場所 | 東京都台東区上野公園5-20 上野恩賜公園 噴水前広場内『江戸夏日本酒フェス』ブース |
開催日 | 2018年7月26日(木)~2018年7月29日(日) ※10時〜21時※最終日19時まで |