東京大神宮 七夕祈願祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
旧岩崎邸庭園
三菱財閥第3代社長、岩崎久彌の旧邸宅。洋館の設計は鹿鳴館と同じ、イギリスの建築家ジョサイア・コンドル。シルクの日本刺繍を施した天井など、全館の細部に豪華さと職人技が感じられる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
松之大廊下跡
浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかるという刃傷事件が起きた跡地。畳敷きで約36mの大廊下だった。廊下に沿った襖戸に松が描かれたことが名前の由来とされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
神田神社(神田明神)
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
東京大神宮
明治13(1880)年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」と親しまれている。日本で最初の神前結婚式を行った神社で、縁結びに御利益があることでも有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
柳森神社
室町時代、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する。神田川沿いにあり、境内にある福寿神は「おたぬきさん」として親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
迎賓館(赤坂離宮)
年間を通して接遇に支障のない範囲で一般公開されている。明治以降の建築物として初めて国宝に指定された迎賓館だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
新島襄誕生地跡
同志社英学校(同志社大学の前身)の創設者である新島襄が生まれた場所。22歳で渡米、キリスト教徒の洗礼を受け、神学・理学を学んだ明治時代の教育者。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
源覚寺
寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
傳通院
徳川家康の生母の於大の方の菩提寺となって以来、その法名が通り名となった。将軍家の帰依も厚く、千姫(豊臣秀頼妻、2代徳川秀忠の長女)など徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。 -
寺社仏閣・歴史
赤心館跡
石川啄木が再上京の第一歩として、1ヶ月の間に5篇もの小説、原稿用紙にして300枚分を執筆したという下宿跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 東京大神宮 七夕祈願祭 |
---|---|
開催場所 | 東京都千代田区富士見2丁目4ー1 東京大神宮 |
開催日 | 2023年7月7日(金) 【次回開催予測:2024年7月上旬頃】 |
アクセス | ・電車:JR、東京メトロ、都営地下鉄「飯田橋」駅下車し、徒歩約5分 |