伊勢大神楽 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
春日神社(桑名宗社)
古くから桑名の総鎮守とされ、夏には国指定重要無形文化財、ユネスコ無形文化遺産の石取祭が行われる歴史ある神社。妖刀として知られる「村正」を所有している。街中の心鎮めるパワースポットとして老若男女が集う杜。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
照源寺
浄土宗の寺で桑名藩主松平家の菩提寺。境内にはクロマツの巨樹が2本立ち並び、それぞれの側根が癒着していて夫婦松と呼ばれている。「名松百選」の一つ。 -
寺社仏閣・歴史
六華苑(旧諸戸清六邸)
山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅。鹿鳴館を手がけたジョサイア・コンドル設計の洋館と、和館を合体させた、明治・大正期を代表する国の重要文化財だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
多度大社
「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、古くは北伊勢大神宮と称された神社。5月4・5日に少年騎手が人馬一体となって約2mの絶壁を駆け上がる「上げ馬神事」で有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
治水神社
宝暦治水工事の責任者、平田靱負を祭神とし昭和13(1938)年に創建された神社。水難避け、家内安全、交通安全に御利益がある。毎年、春と秋に例大祭が行われる。 -
寺社仏閣・歴史
堀田家住宅
重要文化財に指定された民家。初代は福島正則に仕え、後に子孫が酒造業を営んで財をなし、さらに金融業や新田開発も手がけた。現在では邸内の一部が公開されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
西條八幡社
祭神は応神天皇で、文明2(1470)年に再建されていることから、更に約80余年前に創建されたと考えれている。全国70社の一間社流造りのうち、最古10社に入り、県の指定文化財である。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
津島神社
疫病災難除け、授福の神・須佐之男命をまつる全国天王社の総本社。尾張三英傑の崇敬を受け本殿は松平忠吉の妻女政子の、楼門は豊臣秀吉の、南門はその子・秀頼の寄進といわれる。平成28(2016)年12月1日「尾張津島天王祭」がユネスコ無形文化遺産登録。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 伊勢大神楽 |
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開催場所 | 三重県桑名市 増田神社 |
開催日 | 2023年12月24日(日) ※毎年12月24日 【次回開催予測:2024年12月下旬頃】 |