高鍋城灯籠まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
川南古墳群
川南町の南端にある古墳群。前方後円墳、円墳など、さまざまな形の古墳が49基あり、国の史跡に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
宮崎市佐土原歴史資料館
佐土原城二の丸跡に佐土原藩の居館の一部を復元した「鶴松館」と、明治期の重層入母屋造りの旧商家を整備・保存した商家資料館「旧阪本家」からなる。鶴松館から旧阪本家は歩いて10分ほど。 -
寺社仏閣・歴史
大光寺
建武2(1335)年に、ときの領主伊東祐聡が建立した禅寺。国の重要文化財に指定されている木造騎獅文殊菩薩、脇侍像など多くの寺宝を保存する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
巨田神社
古くは巨田八幡宮と称され、宇佐八幡宮の荘園田島荘の鎮守として勧請。文安5(1448)年に再興されたと考えられ、南九州でも数少ない中世建築の遺構である三間社流造りの本殿と、創建からの修理歴を記す22枚の棟札は国の重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
都萬神社
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻、木花開耶姫(このはなさくやひめ)を祀る神社で地元では「さいまんさま」と呼ばれる。日本で最初に仲人を立てて結婚したことから縁結びの神、また火を放った産殿で彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)をはじめ3人の皇子を無事出産したことから安産の神として知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
西都原古墳群
東西2.6km、南北4.2km、形も規模もさまざまな300基以上の古墳が点在する国の特別史跡。天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)陵とされる「男狭穂塚(おさほづか)」、木花開耶姫(このはなさくやひめ)が眠るといわれる「女狭穂塚(めさほづか)」は宮内庁による陵墓参考地のため立ち入り禁止ながら、鬼の窟をはじめ内部まで見学できる古墳もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
宮崎県立西都原考古博物館
地上3階、地下1階の建物は、古墳の葺石や石室をイメージした造り。西都原を中心とした古代から現代までの歴史を考古学的な観点から解説。本物の土器や石器の一部は、直接ふれて観察することができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宗麟原供養塔
戦国時代に大友宗麟の軍と島津軍が木城町で激突。大友軍の大敗北で多数の死者が出た合戦ののち、島津方の山田新介有信が、敵味方の区別なく戦死者を葬り建てた供養塔。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
都農神社
七福神の大黒天としても知られる大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る日向国一の宮。病気平癒や商売繁盛などのほか、大己貴命は子だくさんであったため、「多くの縁を結ぶ」といわれ、良縁、安産にご利益があるとされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
黒水家住宅
旧高鍋藩主秋月氏の家老の武家屋敷。茅葺き屋根の主屋は、鍵座敷になった寄棟造り。文化・文政年間(1804~1830年)の建造と推定される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 高鍋城灯籠まつり |
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開催場所 | 宮崎県児湯郡高鍋町上江1345 舞鶴公園周辺 |
開催日 | 2023年10月28日(土) 【次回開催予測:2024年10月下旬頃】 |