横手の雪まつり かまくら 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
横手市雄物川民家苑木戸五郎兵衛村
移築復元された、江戸時代中期から大正時代までの茅葺き民家4棟と広場があり、タイムスリップしたような気分になる。横手市の歴史資料などを展示する雄物川郷土資料館が隣接。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
平安の風わたる公園
後三年合戦の逸話といえば、雁が乱れ飛ぶ姿を見て敵がいることを察知した「雁行の乱れ」が有名。その場所とされる公園で、源義家らの像や、雁の姿をした三連の橋などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
後三年合戦金沢資料館
奥州藤原氏が登場するきっかけとなった「後三年合戦」。平安時代後期に横手が舞台となった合戦の様子を知ることができる。郷土の画人戎谷南山が重要文化財の絵巻を模写した『後三年合戦絵詞』も展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
横手公園
16世紀中頃に小野寺輝道が築いた横手城跡に立地する公園。かつての二の丸跡には市内を一望できる天守閣様式の展望台などがあり、市民の憩いの場になっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
美郷町歴史民俗資料館・佐々木毅記念室
町の歴史と昔の生活様式を伝える農機具や生活道具等を展示。平成29年3月に秋田県の有形民俗文化財に指定されたわら細工は約450点と国内有数の展示数を誇る。また、美郷町出身で元東京大学総長の佐々木毅氏の蔵書や関係資料等も展示している。 -
寺社仏閣・歴史
国指定史跡 払田柵跡
平安時代の儀式や行政、軍事の機能を果たした役所跡(古代城柵)であり、城柵の中でも最大級の広さを誇る。昭和6(1931)年に秋田県初の国指定史跡に。外柵南門の復元など、復元整備が進んでいる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
古四王神社
元亀元(1570)年に飛騨の名工甚兵衛によって造られた。彫刻美の素晴らしい神社として明治41(1908)年、本殿は、秋田県で初めて特別保護建造物(現在の重要文化財)に指定された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
佐藤三十郎家
初代三十郎が居住し魚の仲買をはじめたのが佐藤三十郎家のはじまり。内蔵の広さは増田地区随一の規模。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧日新館
旧制横手中学校のアメリカ人英語教師の住居として、明治35(1902)年に建設。簡素な素木造りの建物は、玄関バルコニーなどの装飾も美しく、明治時代の洋風住居建築様式を今に伝える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧池田氏庭園
明治時代後期から大正時代作庭の日本庭園。広大な敷地は池田氏の家紋にならって亀甲型の平面形。敷地内には高さ4mの雪見灯籠や大正11(1922)年竣工の洋館を配している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 横手の雪まつり かまくら |
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開催場所 | 秋田県横手市中央町 横手市役所前道路公園 横手公園 |
開催日 | 2024年2月15日(木)、2024年2月16日(金) 【次回開催予測:2025年2月中旬頃】 |
アクセス | JR奥羽本線「横手駅」から徒歩10分、または秋田自動車道「横手IC」から車約10分 |