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なら奈良まつり〜1300年前という歴史の中に、現代の盆踊りを融合してみた結果とは?

熱狂太鼓
2019/10/29
2020/6/9
なら奈良まつり〜1300年前という歴史の中に、現代の盆踊りを融合してみた結果とは?

奈良の平城京シンボルである「平城京」。大内裏の外郭十二門のうち最も重要な門であった「朱雀門」の前に広がる広場にて行われるのは地元の奈良商工会議所青年部が主催する市民まつり。一体どんな雰囲気なのだろうか。

▼盆踊り、花火、ダンス、演奏、出店!!イベント盛り沢山!!

朱雀門を横目に踊る盆踊りは、踊りに参加する人を魅了する。踊る人も見学する人も皆、真剣そのものかつ、今年の夏を惜しみながら参加している様だった。
踊る人は、日頃から練習を重ねていると思われ、音楽と踊りが非常にマッチしており、見ている方も気持ちが晴れる思いがした。

▼奈良の夜空に上がる花火と、笑顔満載のダンスとは?

パン!パン!パパパパン!
ヒューーードーーン!パーン!

なんとも美しい!夜空全体に広がる花火から、小さなものから大きなものまで、

ドン、ドドン!パーーン!!

連発で空高く上がり、心を躍らせてくれる花火が特徴的。子供も大人もみんな花火の方に目を向け、笑顔が入り混じっていた。

夏祭りなのにダンス?という雰囲気の中、おっー!!っという、観客の歓声!!
和の祭りにもすごく合う音楽とダンスを繰り広げ、とても見応えのある内容だ。
子供向けの音楽を流して、子供から大人までみんなが楽しめる内容は、何時間も練習しているのだろうと思わせるほどの出来前!

▼出店の多さに感激!鮎、葛もちなどのご当地品も盛り沢山!

鮎、葛もち、チーズハットグ、タピオカ、宮田醤油唐揚げ、タコス、ステーキ、天むすなど、50店舗以上の店が立ち並んでいた。特に鮎や葛もちは、奈良ご当地の商品で、長蛇の列が並んでいた。

テーブルや椅子、テントも用意されているので、好きなものを買って、友達や家族で一緒に残暑の夜を感じるのも、他では味わえない時間となる。
また、商工会議所青年部の人が企画している、ぷよぷよボールすくいも子供に大人気で、沢山の家族連れがワイワイいいながら、楽しんでいる姿が見られた。

▼平城京という場所で、お祭りを楽しむ醍醐味とは?

広々とした空間に、朱雀門、盆踊り、ダンス会場、出店、賑わう観客が入り混じり、歴史を感じる重深い印象と、楽しい雰囲気を感じさせてくれる盆踊りや出店にダンスの熱気を感じ、奈良ならではの体感を感じさせる醍醐味がある。

▼「なら奈良まつり」の面白さとは?

なら奈良まつりは、昼の15時から始まり、昼間は家族連れや高齢者の方が多く、金魚すくいや当て物、出店、ブラスバンドの演奏、ミュージシャンによる歌や演奏など、見どころが盛り沢山。中高生が主催する催し物も多く、ブラスバンドや鉄砲当てなども運営していた。晴れの日は、日差しも強く少し暑く感じたが、残暑を感じられる点も良い点である。

*金魚すくい。本気ですくっている大人もいた。

*ブラスバンド部の演奏。多くの観客が耳を傾けいた。

*ゴミステーションがあり、環境に対する対策も取られている。

*高校生主催の鉄砲的当て

*当て物 夏グッズが盛り沢山

*スポンサー 企業一覧

▼平城京とは?

平城京ができたのは西暦710年。今から約1300年前に、現在の奈良市につくられた都である。元明天皇が律令制にもとづいた政治をおこなう中心地として繁栄した。平城京を中心に、律令国家としてのしくみが完成し、天平文化が始まった。平城京を中心とした74年間は、奈良時代と呼ばれる。
平城京は、当時最先端だった中国・唐の都をモデルとして建設され、最大で10万人が住む都として繁栄した。

▼「なら奈良まつり」 概要

奈良商工会議所青年部が主催する「なら奈良まつり」。今年で9回目となるこの祭りは、平城宮跡 朱雀門ひろばで行われ、2日で約20,000人の来客者が集まるお祭り。盆踊り、花火、ダンス、演奏、出店、ビンゴ大会、浴衣コンテスト、ライブなど、各種さまざまなイベントがあり、奈良の夏を最大限に演出している。開催趣旨である、「次代の担い手である子どもたちが将来に渡り奈良を愛する心を持っていただく」というもので、今年もこのテーマを元に開催された。

▼忘れることのできない思い出を作ろう!

2020年のなら奈良まつりには、是非足を運んで頂きたい。
大好きな家族や恋人と浴衣を着て、夏の終わりを体感しに来てはどうか!

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