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第51回只見ふるさとの雪まつり

次回開催日未定
2024年2月9日(金)、2024年2月10日(土)、2024年2月11日(日)  【次回開催予測:2025年2月中旬頃】
福島県南会津郡只見町大字只見字雨堤1039

厄男による厄払いの儀では、数え42歳の厄男衆による伝統の厄払い行事になります。
会場内で厄男衆の体に触れるとご利益があるそうです。
フィナーレを飾るのは、祈願花火大会です。
結婚、誕生、還暦、厄払いなどを祈願して、メッセージ花火が夜空に開花します。
神楽、神輿、太鼓、郷土芸能など盛りだくさんステージイベントがあります。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

みどころ

これを食べずに帰れない

雪国らしく巨大かまくらがいくつも建てられており、その中にはお酒も飲めるオシャレなかまくらバーも作られていました。

只⾒町や南会津南郷地域で使⽤する⽅⾔で、「ねっかさすけねぇー」など、「まったく」「ぜんぜん」を意味する強調するときに使⽤する⾔葉です。

撮影するならここ

豆知識

コネタ

弊社花火専門カメラマンが、当日、花火を担当する赤城煙火店の花火師さんにお会いでき、特別に打ち上げ現場を案内して頂きました。
センター奥には10号玉と7号玉の大玉が設置され、手前の道には小さい号数の花火やスターマインが準備されています。

赤城煙火店の花火師さんから伺った雪の時期での苦労する点
・重い荷物を持って雪の中を進むので足が取られてしまって動きにくい
・雪の上は地盤が安定しないので固めて安定させる作業がある
・筒を安定させる為のバンドが雪が融ける事で緩んでしまい何度か確認が必要
・配線が雪の中に埋もれてしまうと、どこにあるのか分からない
・片付けの際に筒の状態を見ると氷で貼りついてしまっている
・何よりも花火が着火しにくい! ete…

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インフォメーション

名称 第51回只見ふるさとの雪まつり
開催場所
福島県南会津郡只見町大字只見字雨堤1039
只見線広場(JR只見駅前)
開催日 2024年2月9日(金)、2024年2月10日(土)、2024年2月11日(日)
【次回開催予測:2025年2月中旬頃】
主催/情報提供者 只見ふるさとの雪まつり実行委員会
アクセス 東北道/西那須野高原IC-R400・R289-只見町
東北道/白河IC-R289-只見町
関越道/会津坂下IC-R252-只見町
磐越道/会津坂下IC-R252-只見町

東京駅<上越新幹線>-浦佐駅<上越線>‐小出駅‹只見線›‐只見駅
会津若松駅‹只見線›‐只見駅
関連サイト https://tadamisnowfes.com/
https://tadamisnowfes.com/topics/1462
最終更新日:2023年12月25日(月)16時06分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。

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