「こよみのよぶね」は、2006年に岐阜市出身のアーティスト日比野克彦氏の発案・呼びかけではじまりました。冬至の日に、地元の竹と和紙を利用し制作された暦を表す1から12の巨大数字とその年の干支を形取った行灯を屋形船にのせ、金華山の麓の長良川に流します。各数字は地元の小学校や団体が制作しています。
2006年の開催以来、岐阜市の冬の風物詩となっています。
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インフォメーション
名称 | こよみのよぶね |
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開催場所 |
岐阜県岐阜市湊町
長良川右岸プロムナード一帯 |
開催日 | 2023年12月22日(金) ※冬至の日 【次回開催予測:2024年12月下旬頃】 |
主催/情報提供者 | こよみのよぶね実行委員会事務局 |
アクセス | 【バス】 JR「岐阜」駅12番のりばから岐阜バスで約15分、「長良橋」バス停下車し、徒歩で約3分 |
関連サイト |
http://www.koyominoyobune.org/ |
最終更新日:2023年10月27日(金)18時29分
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※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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