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第65回赤羽馬鹿祭り

次回開催日未定
2023年4月30日(日)  【次回開催予測:2024年4月下旬頃】
東京都北区赤羽一丁目1-1

東京都北区最大のお祭り。1956年に地元の商店主達が4月のエイプリルフールにちなんで開催したのが始まり。
音楽パレードやステージイベント、フリーマーケットや多くの模擬店が賑わすなか、赤羽馬鹿祭りの代名詞ともいえる「馬鹿踊りパレード」が最大の見どころ。様々な団体が工夫を凝らした衣装や踊りで会場を楽しませます。
例年、著名人も参加することで知られており、祭りを盛り上げています。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

お知らせ

2023年<事前案内>第65回「赤羽馬鹿祭り」開催

掲載開始日:2023年4月21日
最終更新日:2023年4月21日

4月30日(日曜日)、赤羽馬鹿祭り実行委員会(委員長:森岡謙二)が中心となり、街ぐるみで盛り上げるイベント「赤羽馬鹿祭り」が4年ぶりに開催される。
『赤羽馬鹿祭り』の名前は、第1回開催日のエイプリルフールにちなんで名付けられた。今年で65回目を迎え、例年数十万人が訪れる盛大なイベントとなっている。
今回は、赤羽小学校「レッドウイングス」や赤羽交通安全少年団による鼓笛演奏と、約420人の馬鹿踊り・仮装連が、一番街商店街・中央街商店街・スズラン通り商店街までを練り歩き、春の北区赤羽を華やかに盛り上げる。


4月30日(日曜日)午前11時45分~午後3時

11時45分 赤羽馬鹿祭りパレード開会セレモニー(赤羽小学校)
12時 赤羽小学校「レッドウイングス」・赤羽交通安全少年団 出発(赤羽小学校)
12時30分 馬鹿踊り・仮装連 出発(赤羽小学校)
※雨天の場合は、13時30分よりスズラン通り(ララガーデン)内でパレードを実施。

歴史・由来

およそ500年前の昔、江戸の開祖といわれる太田道灌は赤羽西口の高台、今の静勝寺境内に稲付城を築き、江戸北方防備のカナメとしました。文武両道に秀で特に詩歌管弦の遊びには遠く京の都から師を招いて地元民にも普及につとめた道灌。その偉業をついで赤羽の地にも住民の祭りを…と生まれたのが四月のエイプリルフールにちなんでその名も「バカまつり」となりました。

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インフォメーション

名称 第65回赤羽馬鹿祭り
開催場所
東京都北区赤羽一丁目1-1
JR赤羽駅東口駅前一帯
開催日 2023年4月30日(日)
※午前11時45分~午後3時
【次回開催予測:2024年4月下旬頃】
主催/情報提供者 赤羽馬鹿祭り実行委員会
関連サイト https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/k...
https://akabane-shinbun.com/archives/...
最終更新日:2023年4月24日(月)17時20分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。

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