事例紹介(法人)

これからお祭りを開催するために……感染対策でお悩みの方はぜひ、私たちにご相談ください!!

作成日:2021/6/30
更新日:2021/6/30
これからお祭りを開催するために……感染対策でお悩みの方はぜひ、私たちにご相談ください!!

新型コロナウイルスが流行し始めて一年以上。

2021年6月20日には3度目の緊急事態宣言が明け、ワクチンの接種もはじまりつつあり、収束への光明が見えてきました。

全国のお祭り主催者の方はお祭りをいつ再開できるのか?と不安に感じていらっしゃるのではないでしょうか?

いったいいつになればお祭りを開催していいのでしょう?オンラインとオフラインの判断はいつすれば……?リアルでの開催はどんな点に気を付ければいいのでしょうか?

コロナ禍でのお祭り開催について、お祭り支援のプロ団体・オマツリジャパンが解説していきます。

 

コロナ禍でのお祭り開催 感染対策の徹底が必要不可欠

コロナ禍でのお祭り開催について最も気になってくる点は、リアルでの開催はできるのか?という点でしょう。

結論からいえば、対策次第で開催は可能となってきます。

たとえば2020年8月、東京都中野区で行われた「中野駅前大盆踊り大会」

オマツリ再開のために1

こちらのお祭りは、オマツリジャパンも感染対策面で支援を行い、コロナウイルスの感染対策を徹底。会場はチケット制を導入し、入場できない方々に向けてやオンラインでの生配信も同時に行われました。

オマツリ再開のために4

入場者へはアルコール消毒と検温をしてもらい、もしも来場者から新型コロナウイルスの陽性者が見つかった場合は、濃厚接触の可能性があることを伝えられるよう、緊急連絡先も記入してもらいます。

オマツリ再開のために3

出店のある飲食エリアはしっかりと場所を制限し、お店の受け答え口にはビニール製のパーテーションを設置。飛沫感染防止の工夫が施されていました。

盆踊りが行われた地下ホールではサーキュレーターを用いて換気性能を強化。椅子と椅子の間はソーシャルディスタンス・2m離れて設置され、それぞれの部の間には消毒などの措置が行われていました。

これらの措置を徹底し、リアルとオンラインを活用することでコロナ禍でも無事、お祭りを開催するに至ったのです。

コロナ禍では中野区大盆踊り大会のほかにも、2021年第30回佐布里池梅まつりなども、感染対策を徹底し、リアルでの開催を行いました。

長引いた自粛生活によって、人々の間には、お祭り・イベントに対する期待が膨らんでおり、

もし開催できればたくさんの人にとって、つらい日々を乗り越えた先の忘れられない楽しみとなることでしょう。

 

コロナ禍のお祭り開催には「祭り・イベント等開催に向けた感染拡大防止ガイドライン」をご活用ください

コロナ禍でのお祭り開催にあたってぜひ活用していただきたいのが、「祭り・イベント等開催に向けた感染拡大防止ガイドライン」です。

オマツリ再開のために2

こちらは2020年12月に、オマツリジャパンが日本青年会議所と協力して作成したもの。

コロナ禍でのお祭り・イベント開催における感染防止対策を明記した唯一のガイドラインであり、のちに、官公庁から認められ、国の定める指針としても採用さました。

ガイドラインについての詳細はコチラ

 

お祭りといえば“食” お祭りでの飲食に向けたQ&Aをご紹介します!

お祭りといえば出店。これから先、季節が秋になるにつれ、新嘗祭や収穫祭など、飲食に関する催しも多くなることでしょう。

そこで今回はガイドラインのなかから、飲食に関する代表的な疑問3つの選出し、ご紹介いたします。

 

Q.お祭りの参加を控えてもらうのはどんなとき?

A.平熱+1度、または37.5以上の発熱があり、咳、咽頭痛などがある場合。また濃厚接触者の方であったり、過去14日以内に政府から入国制限入国後の観察機関が必要とされている国や地域等への渡航歴がある方も対象となります。

 

Q.飲食物の提供方法は?

A.従業員、購買者双方のマスクの着用、およびアクリル板・透明ビニールカーテンの設置。またキャッシュレス決済の導入や、人がふれる場所に対してこまめな消毒を心がけましょう。卓上調味料はさけ、個包装の調味料に変更するのも大切です。

オマツリ再開のために5

Q.飲食スペースはどうすればいい?

食べ歩きは禁止とし、対面を避けたりテーブルとの間に仕切りを設けたりした感染対策がしっかり行われている専用スペースのみで、飲食を行うよう、参加者の導線を確保しましょう。また飲食に伴うゴミは、注意して回収し、廃棄時はごみ箱の蓋や周囲に触れないように処理するのが大切です。

 

またオフライン・オンラインでの開催に関して、ガイドラインでは明確な基準を設けていません。各お祭り主催者が開催地域のワクチン接種の進行具合や、感染率、高齢者の割合などを考慮して判断していくこととなります。

もし判断にお困りでしたら、ガイドラインの作成元であるオマツリジャパンにお問い合わせください。オフライン・オンライン、どちらでの開催においてもサポートを行っており、「もともとオフライン開催の予定だったけれど、急にオンラインでの開催になってしまうかもしれない……」というケースにも対応しております。

 

このほか、地域・お祭りの種類によって浮かんでくるさまざまな疑問や不安にも、全力でサポートいたします。お問い合わせボタンのほか、お電話からでもご対応可能です。

私たちオマツリジャパンは、お祭りのもつ楽しさや文化に魅せられたスタッフの集団です。貴重な体験が味わえるお祭りに、今年、来年、再来年、もっと先へと、途絶えることなく続いていってほしい、より多くの人にコロナ禍でも安全にお祭りを楽しんでほしい、と心から願っております。

 

お祭り主催者・関係者の皆さん。どんな厳しい状況のなかでも、私たちの想いは同じです。どうか、どうか、あきらめず、一緒に乗り越えていきましょう!!

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タカハシコウキ

この記事を書いた人

タカハシコウキ

地域のお祭りやインタビュー、由来を調べるのが好き。いろんなお祭りを知りたいと思っています。

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