大瀬まつり・内浦漁港祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
修禅寺
大同2(807)年に開かれた由緒正しい寺。鎌倉幕府第2代将軍源頼家が幽閉されたことで知られ、明治時代に岡本綺堂が執筆した戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった場所だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
龕附天正金鉱
伊豆市指定文化財。天正5(1577)年開発の金山。全長約60mの坑道、坑内換気装置などすべてが手掘りだ。最奥に女陰形金脈龕(厨子)が祀られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
最福寺
しだれ桜の名所でもある、静かな雰囲気の最福寺。資料館「夢の実現堂」には、武田家家臣・土屋惣蔵昌恒に関する資料、幕末三舟の掛け軸、若山牧水の手紙などが展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清雲寺
土肥高谷城城主富永家の菩提寺。本堂には日蓮聖人の一代記を描いた畳一枚程の杉板90枚の板絵を奉安。七面天女を祀り、厄除け長寿の石段、学業成就の地蔵様も安置されている。また御首題の他、富永水軍など特別な御朱印もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
沼津宿
江戸時代、東海道の宿場町として栄えたが、今はその面影は残っていない。周辺には松林が続く千本浜公園や御用邸記念公園があるほか、渡し船に乗り狩野川の川面から街並みを見ることもできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
原宿
江戸時代、東海道では小規模ながら宿場として栄えた。宿場中央に渡辺本陣跡があり、当時の玄関と茶室が松蔭寺に移築、保存されていたが、現存していない。浅間神社、要石神社にも足をのばそう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 大瀬まつり・内浦漁港祭 |
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開催場所 | 静岡県沼津市西浦江梨329 静岡県沼津市 大瀬神社、内浦漁港 |
開催日 | 2024年4月4日(木) 【次回開催予測:2025年4月上旬頃】 |
アクセス | JR東海道本線沼津駅から東海バス大瀬岬行きで1時間15分、終点下車、徒歩7分(大瀬神社)、JR東海道本線沼津駅から東海バス大瀬岬行きで30分、三津下車すぐ(内浦漁港) |