
手筒花火発祥の地で開催される、「花火」が見どころの祇園祭。
最終日の本祭では神輿渡御も行われるが、豊橋祇園祭の最大の見どころは前日までに行われる「花火」。
前夜祭として、江戸時代より「三州吉田の花火祭り」として全国にその名を知られた花火大会が開催されるほか、前夜祭のさらに前日には吉田神社境内にて、筒を職人が直接持って打ち上げる「手筒花火」が奉納されます。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。
祭りに参加するには
2022年
7月16日(土) 手筒花火奉納(吉田神社境内)
※現在、無観客を想定しております
7月17日(日) 吉田神社例祭
みんなの投稿
祇園祭の花火大会は道が大混雑します。
有料席でなければ人が多すぎて花火が見辛いこともあります。
そんな私のおすすめスポットは、アピタ向山店というスーパーの屋上です。
祇園祭の日はこちらの屋上は花火鑑賞スポットとして開放され、ゆっくりと花火を鑑賞できます。スーパーでは祇園祭の日限定のお惣菜も売り出されるため屋台さながらのグルメも楽しめます!少し遠くてもいいから座ってゆっくり花火を楽しみたい方は ...続きを読む
有料席でなければ人が多すぎて花火が見辛いこともあります。
そんな私のおすすめスポットは、アピタ向山店というスーパーの屋上です。
祇園祭の日はこちらの屋上は花火鑑賞スポットとして開放され、ゆっくりと花火を鑑賞できます。スーパーでは祇園祭の日限定のお惣菜も売り出されるため屋台さながらのグルメも楽しめます!少し遠くてもいいから座ってゆっくり花火を楽しみたい方は ...続きを読む
0

金曜に手筒花火、土曜に打ち上げ花火、日曜に頼朝行列の3日間開催されます!3日共に見処満載でカメラマンさんには
行列!打ち上げ花火!手筒花火!全て人気ですね!

0

このお祭りの写真
このお祭りの記事
インフォメーション
名称 | 豊橋祇園祭【2022年行事規模を大幅に縮小および打上花火大会中止※要HP確認】 |
---|---|
開催場所 | 愛知県豊橋市関屋町2番地 吉田神社 |
開催日 | 2022年7月16日(土)、2022年7月17日(日) 【次回開催予測:2023年7月中旬頃】 |
主催 | 豊橋祇園祭奉賛会事務局 |
アクセス | JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分 |
関連サイト |
https://www.toyohashigion.org/ https://www.mapple.net/spot/23001205/ |
関連Youtube |
https://www.youtube.com/watch?v=V-p4T... https://www.youtube.com/watch?v=z3JhK... |
最終更新日:2022年6月3日(金)19時29分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。