日比谷公園丸の内音頭大盆踊り大会 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
靖国神社
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
桜田門
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寺社仏閣・歴史
楠木正成像
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寺社仏閣・歴史
赤坂氷川神社
天暦5(951)年創立。現在の社殿は徳川家8代将軍吉宗の時代に造営された都重宝社殿。境内には勝海舟が名付けた四合(しあわせ)稲荷神社もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
日枝神社
皇城の鎮・東都鎮護の社。江戸城の守り神・徳川将軍家の産土神として敬われてきた。毎年6月15日前後に江戸三大祭りのひとつとして知られる「山王祭」が行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
芝東照宮
寛永10(1633)年創建。本殿の右手前には三代将軍徳川家光の御手植えと伝えられるイチョウの大木があり、“東京都の木”として親しまれている。東京都「天然記念物」に指定。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
築地よりみち館
江戸から明治にかけての築地の浮世絵の最新デジタル技術を用いた忠実な複製画を展示。マグロの競りや解体の現場、場内・場外の様子など、築地の見どころも紹介。展示会場としても利用可。 -
寺社仏閣・歴史
小網神社
太田道灌が現社号を名付けたと伝わる強運厄除の神社。日本橋七福神の福禄寿と弁財天も祀る。「東京銭洗い弁天」としても広く崇敬されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
麒麟像
日本橋の中央に位置する装飾柱。麒麟は吉兆を表すとされ、旧東京市繁栄を願って制作された。麒麟には珍しい翼がデザインされている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
愛宕神社
愛宕神社が鎮座する愛宕山は標高約26mで、実は、自然の山としては23区内でいちばん高い山だ。鬱蒼とした木々のなかに社殿が建ち、境内には鯉が泳ぐ池もある。都心にぽつりと残るオアシスとして、癒しの場となっている。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 日比谷公園丸の内音頭大盆踊り大会 |
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開催場所 | 東京都千代田区日比谷公園1−2 日比谷公園噴水広場 、芝生広場、にれのき広場 |
開催日 | 2023年8月25日(金)、2023年8月26日(土) ※18時~21時 【次回開催予測:2024年8月下旬頃】 |