比良八講 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
白鬚神社
創建は垂仁天皇の御代と伝わる古社。祭神は猿田彦命で、延命長寿、縁結びの神様として親しまれる。「近江の厳島」と呼ばれる神秘的な光景が人気である。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鵜川四十八体石仏群
草深い山中の墓地に花崗岩で作られた、高さ約1.6mの阿弥陀如来坐像。48体のうち13体が坂本の慈眼堂に移され、2体が盗難に遭ったため、残りの33体が並んでいる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
葛川息障明王院
延暦寺の僧・相応和尚が創建した古刹。回峰行の道場として名高い。7月18日に120~130kgの大太鼓を回す奇祭「太鼓回し」が本堂で催され、観光客でにぎわう。近幾36不動霊場。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
朽木資料館
朽木陣屋屋敷跡で朽木地区の文化財をはじめ、木地師など山仕事の道具や川漁などの民具を展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
藤樹書院跡
江戸時代の陽明学者、中江藤樹が門弟や村人に講義をした私塾跡。明治15(1882)年に再建され、国の史跡にも指定される書院で自筆の著書や遺品などを展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大溝城跡
織田信長の甥、信澄が安土桃山時代に築城した城。設計は明智光秀と伝わっている。琵琶湖と乙女が池を堀とした水城で湖西地方の要衝であった。現在はわずかに石垣が残るのみ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
藤樹神社
大正11(1922)年、日本の陽明学の始祖で近江聖人と称された中江藤樹のために創建された。社宝に香惇皇后の学生時代の作文がある。藤樹の命日である9月25日には祭礼が行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 比良八講 |
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開催場所 | 滋賀県大津市南小松 |
開催日 | 2024年3月26日(火) 【次回開催予測:2025年3月下旬頃】 |
アクセス | JR湖西線近江舞子駅から徒歩10分(雄松崎) |