【2022年開催中止】厄落としの大根焚き(御会式・祈祷会) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
平野神社
平安遷都の際に大和から移されたという古社。祭神の久度神は台所のかまどの神様で、京都でかまどを「おくどさん」と呼ぶのはこの名に由来。境内には約60種、約400本の桜があり、春は夜桜や桜祭で賑わう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
三吉稲荷神社
日活関係者が再建したという神社。境内には、向かって右に中里八幡、左に三吉稲荷をまつっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
釘抜地蔵(石像寺)
空海が開いたと伝わる古刹。境内の地蔵菩薩は空海が彫ったとされ、「苦抜き地蔵」と呼ばれていた。現在では「釘抜き地蔵」と親しまれ、堂内には2本の八寸釘と釘抜きがくくられた絵馬が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
観世稲荷社
西陣中央小学校内にある小祠。足利義満から与えられた敷地に、観阿弥世阿弥父子が観世家の鎮守社として建立した。 -
寺社仏閣・歴史
妙覺寺
大門は、豊臣秀吉が営んだ聚楽第の裏門を移築した遺構とされ、堂々たる門構え。春、門前には紅しだれ桜や八重桜などが彩りを添える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
千本ゑんま堂 引接寺
あの世とこの世を行き来したといわれる小野篁がゑんま様を安置し、本尊としたことから千本ゑんま堂と呼ばれる。寺を開いた定覚は閻魔堂狂言を興した人物とされ、5月1~4日に狂言が上演される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
立本寺
灰屋佐野紹益の墓がある日蓮宗の古刹。江戸初期の一流文化人紹益は遊女の吉野太夫を身請けし、共に質素に暮らしたという。石田三成の家臣島左近の墓もあり。春の桜も美しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
地蔵寺(桂地蔵)
本尊・地蔵菩薩像は、平安初期に冥土で生身の地蔵菩薩を拝んで蘇った小野篁が、一木から刻んだ6体の地蔵尊のうちの1体として信仰が厚い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宝鏡寺(人形寺)
人形供養の寺として有名で、別名人形寺。10月14日には人形供養の法要が行われる。光格天皇の遺愛品や多くの人形を所蔵し、春と秋に一般公開している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
下桂御霊神社
空海や嵯峨天皇とともに平安時代の三筆(書の達人)のひとりとして知られる橘逸勢を祭神とする神社。元はあたりの産土神で、現在も地元の氏神様として親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2022年開催中止】厄落としの大根焚き(御会式・祈祷会) |
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開催場所 | 京都府京都市右京区鳴滝松本町32 三宝寺 |
開催日 | 2021年12月4日(土) ※10:00〜14:00 |
アクセス | JR京都駅もしくはJR嵯峨野線 円町駅から西日本JRバス 三宝寺~徒歩5分 |