お田植え祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
岡山城(烏城)
慶長2(1597)年、宇喜多秀家が落城。黒い下見板を施した姿から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれる。月見櫓、西の丸西手櫓は建築時の姿で、重要文化財。現在の天守閣は昭和41(1966)年に再建されたもの。天守閣内では、備前焼作り体験ができ、1日5回開催する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
岡山後楽園
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
足王神社
「足王さん」と呼ばれ、足の病気を治してくれる神様として親しまれている。鳥居脇には黒光りする足の形の石像が立つ。毎月29日が縁日で、4月と9月の大祭は参拝者で賑わう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧足守藩侍屋敷遺構
足守藩の家老職を務めた杉原家の旧宅。白壁の長屋門と土塀に囲まれた現代和風建築の原型といわれる武家書院造り。昭和48(1973)年に岡山市が解体・復元・修理し、県の重要文化財に。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
足守の町並み
足守藩の繁栄を今に伝える美しい町並み。備中足守まちなみ館では、歴史資料の展示やボランティアガイドが案内を行う。足守プラザでは陶芸、木工の体験ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史自然体験・景観
吉備路風土記の丘
総社市南部の備中国分寺五重塔を中心に広がる一帯。古墳、古代遺跡など、吉備国の歴史と繁栄を物語る史跡が数多く点在している。自転車道が設けられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鼻ぐり塚
牛馬の鼻ぐり(家畜用鼻輪)を積み上げた、珍しい供養塚。塚の下には6世紀築造と推定される横穴式石室古墳がある。馬頭観音を本尊に、広く家畜全般の供養をしている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
吉備津彦神社
備前国の一宮。大吉備津彦命を祀る。夏至の日の朝日が御社殿内の御鏡に差し込むよう社殿が建てられていることから、別名「朝日の宮」とも呼ばれている。高さ11.5メートル・笠石8畳の大石燈籠は、日本一の大きさといわれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
造山古墳
全国4位の規模を誇る全長350m、高さ30mの前方後円墳。上・中・下の3段からなり、5世紀前半の築造といわれる。墳丘に上ることができる古墳のなかでは日本最大規模。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
楯築遺跡
弥生時代後期の墳丘墓としては国内最大規模。吉備津彦命が合戦に際し、石の楯を築いた場所と伝えられている。近くには、鯉に姿を変えた温羅を捕らえた鯉喰神社がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | お田植え祭 |
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開催場所 | 岡山県岡山市北区後楽園1-5 岡山後楽園 |
開催日 | 2023年6月11日(日) ※毎年6月第2日曜日 【次回開催予測:2024年6月中旬頃】 |
アクセス | 岡山ICから車で20分 JR岡山駅から徒歩25分 JR岡山駅から路線バス約10分~15分…後楽園口(東口)バスターミナル1番乗り場 後楽園直通バス ※直通バスは運賃が異なりますのでご注意ください。 後楽園ノンストップバス(岡電バス) 岡山後楽園バス(宇野バス) 「藤原団地」行き→「後楽園前」下車すぐ(岡電バス) JR岡山駅から市内電車東山行きで4分…「城下」下車徒歩10分 JR岡山駅からタクシーで約10分(約1.8km) |