ハウステンボス サマーナイト花火 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
波佐見町観光交流センター「陶芸の館」
町の中心部、やきもの公園の一角にある波佐見焼関連の資料を展示した施設。古窯跡から出土した陶片や三股徳利などの古陶磁、現代の工芸品を展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
新西海橋
佐世保市江上町と西海市西彼町を結ぶ西海パールライン有料道路に架かる橋。海と緑濃い丘陵地を眺めながら風光明媚なドライブが楽しめる。車道の下には遊歩道がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
宗政酒造 有田蔵(見学)
ガラス越しに、焼酎や清酒の製造工程が見学できる工場を有する観光酒蔵。見学後、有田ポーセリンパーク内のみやげ屋「蔵」で焼酎の試飲ができる。15人以上の工場見学は予約が必要。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
泉山南川良原線
毎年ゴールデンウイークに開催される日本最大級の陶器市「有田陶器市」の際に焼物店がずらりと並び、メインストリートになる。昔ながらの町屋が立ち並び、日本の道100選に選ばれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
虚空蔵山展望台
この地方にはイノシシから農作物を守るためにつくられた石積みの基点があり、それをモチーフに建てられたのが虚空蔵山展望台。頂上からは360度のパノラマが広がる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
柿右衛門古陶磁参考館
日本ではじめて赤絵磁器を完成させた初代柿右衛門。その技術は国の重要無形文化財に指定されている。ここでは江戸時代から現代にいたる代々の作品を見ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
李参平の碑
日本で初めて磁器を焼いたとされる陶祖・李参平の記念碑。陶山神社の駐車場から山道と階段を上った山頂にあり、有田の町並みが一望できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
KILN ARITA
焼物の里として有名な佐賀県有田町。JR有田駅から歩いてすぐの場所にある複合観光施設で、観光案内所のほか、地元産の材料を使ったメニューが味わえる「Cafe Hestia」が入る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
グルメ観光・体験
有田ポーセリンパーク・のんのこの郷
ドイツのドレスデン市にあるツヴィンガー宮殿を再現した建物が目を引く「有田ポーセリンパーク・のんのこの郷」は、焼物と酒のテーマパーク。江戸幕末から明治初期までの有田焼の作品を展示するほか、旬鮮酒房「蔵」、山海酒房「のんのこ」などの飲食施設がある。「有田焼工房」では、湯呑み、四寸皿、六寸皿、茶碗、マグカップなどに呉須による下絵付けができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント
九十九島水族館海きらら
九十九島パールシーリゾート内にあり、日本初の大技「イルカ同士のキャッチボール」が有名な水族館。水深4.8m、水量650トンの大水槽には約120種1万3000匹の生きものを展示。自然に近い状態で観察できるよう、上部に屋根がなく、自然光が降り注ぐ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | ハウステンボス サマーナイト花火 |
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開催場所 | 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス |
開催日 | 2023年7月15日(土)、2023年7月16日(日)、2023年7月22日(土)、2023年7月29日(土)、2023年8月5日(土) 他 ※20:30~20:45(予定) 【次回開催予測:2024年7月中旬頃】 |
アクセス | JRハウステンボス駅から徒歩7分 西九州道大塔ICから約10分 |