最上稲荷 新春開運大祈願祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
備中国分尼寺跡
聖武天皇の勅願により創建された国分尼寺の跡。東西約108m、南北約216mの寺域に約20個の礎石が今も残る。南門、中門、金堂、講堂が一直線上にあったと考えられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
こうもり塚古墳
石室に多数のコウモリがいたことに由来する全長100mの前方後円墳。後円部の巨大な横穴式石室に、岡山県井原市産出の貝殻石灰岩(浪形石)で造られた家形石棺が納められている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
備中国分寺
奈良時代に聖武天皇の勅願によって諸国に建てられた国分寺のひとつ。現在の伽藍は江戸時代に再建されたもの。緑あふれる田園にそびえる五重塔は吉備路のシンボルになっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
岡山県立博物館
県内各地に残る数多くの歴史資料や文化遺産を収集。考古、美術、文書、民俗、刀剣、備前焼など、岡山の美術工芸品や原始時代から近世にいたる資料を展示する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
最上稲荷
寺でありながら鳥居や神宮形式の本殿を持つ「神仏習合」の形態を残す。五穀豊穣、商売繁盛、開運などの徳を持つ「最上位経王大菩薩」を本尊とし、77の末社にさまざまな神が祀られる県内屈指の初詣スポット。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岡山城(烏城)
慶長2(1597)年、宇喜多秀家が落城。黒い下見板を施した姿から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれる。月見櫓、西の丸西手櫓は建築時の姿で、重要文化財。現在の天守閣は昭和41(1966)年に再建されたもの。天守閣内では、備前焼作り体験ができ、1日5回開催する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
岡山後楽園
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星評価を得ており、海外からの人気も高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
軽部神社
別名王子宮と呼ばれ、天照大神、伊弉諾命をはじめとする五神を祭っている神社。乳神様ともいわれ、お乳の出がよくなることを願う女性らが、遠方から訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧足守藩侍屋敷遺構
足守藩の家老職を務めた杉原家の旧宅。白壁の長屋門と土塀に囲まれた現代和風建築の原型といわれる武家書院造り。昭和48(1973)年に岡山市が解体・復元・修理し、県の重要文化財に。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
足守の町並み
足守藩の繁栄を今に伝える美しい町並み。備中足守まちなみ館では、歴史資料の展示やボランティアガイドが案内を行う。足守プラザでは陶芸、木工の体験ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 最上稲荷 新春開運大祈願祭 |
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開催場所 | 岡山県岡山市北区高松稲荷712 最上稲荷(最上稲荷山 妙教寺) |
開催日 | 2024年1月1日(月)~2024年1月15日(月) ※毎年1月1日から1月15日開催 【次回開催予測:2025年1月上旬頃】 |
アクセス | 【電車】 JR「岡山駅」 西口より約15km、タクシーで約20分 JR桃太郎線(吉備線)「備中高松駅」より約2km、タクシーで約5分 【車】 岡山自動車道「岡山総社IC」より約5km、車で約10分 |