八朔祭(赤ちゃん泣き相撲) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史文化施設
仁風閣
明治40(1907)年、後に大正天皇となる嘉仁皇太子殿下の鳥取行啓に際し、鳥取池田家当主、池田仲博侯爵により御座所(宿舎)として建てられたフレンチルネッサンス様式の西洋建築。鳥取城跡や池田家の関連資料も展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
箕浦家武家門
かつては鳥取城の堀端にあった鳥取藩士箕浦家屋敷の表門。昭和11(1936)年に鳥取師範学校の校門として、現在の位置に移された。市内で現存する唯一の武家門。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鳥取市歴史博物館 やまびこ館
江戸時代の鳥取藩と城下町の成り立ちを中心に古代から現代にいたる鳥取の歴史や風土について紹介した歴史博物館。また、鳥取にかかわる企画・特別展も年数回開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鳥取東照宮
慶安3(1650)年に鳥取藩主池田光仲が創建した神社。本殿、拝殿、唐門、幣殿などが重要文化財。本殿桁の鷹の彫刻は左甚五郎作と伝えられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史自然体験・景観
鳥取城跡
鳥取市街を一望する久松山にある城跡。現在は石垣や櫓、内堀跡などが残っている。周囲は、桜の名所で知られる久松公園として整備されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史自然体験・景観
久松公園
鳥取市のシンボル「久松山」のふもとにある、鳥取城跡の周辺を久松公園として整備。4月にはソメイヨシノをはじめ、約230本の桜が開花する。さくら名所100選に選ばれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
聖神社
古くから「聖の大社」といわれ、崇められてきた市内屈指の大社。宝永7(1710)年に再建された本殿には、見事な彫刻が施され、県の保護文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 八朔祭(赤ちゃん泣き相撲) |
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開催場所 | 鳥取県鳥取市賀露町北1丁目21-8 鳥取市 賀露神社 境内 |
開催日 | 2023年9月3日(日) ※14:00~15:00 【次回開催予測:2024年9月上旬頃】 |
アクセス | JR「鳥取駅」から車約10分、または中国自動車道「佐用IC」から車約1時間30分 |