節分祭(焼嗅がし神事) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
海上自衛隊第1術科学校
戦前に海軍兵学校が置かれ、現在は海上自衛隊の学校となっている。所定の時間に案内人のガイドによる構内見学が可能で、貴重な史料約1000点が展示される教育参考館など見応え十分。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
多家神社の宝蔵
全国的に希少な校倉造の建物。特徴は組み上げる材木の形が六角形(通常は五角形)で全国唯一の例とされる。また、現存する広島城の建物としても貴重である。県重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
不動院
14世紀中頃、足利尊氏によって建てられた安国寺のひとつ。安芸国の武田氏の保護を受けて栄え、豊臣時代に安国寺恵瓊が再興。金堂は国宝、楼門、鐘楼、薬師如来坐像は国の重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)
原爆犠牲者の霊を雨露から守ろうという願いから、埴輪の家形のデザインになっている。「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
広島城
天正17(1589)年、戦国武将の毛利輝元が築いた城。天守閣は昭和20(1945)年に原爆により全壊したが、昭和33(1958)年に外観復元。内部の歴史博物館には、鎧や兜が着られる体験コーナーもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
原爆ドーム
ドームから南東160mの場所で原爆が炸裂。奇跡的に倒壊を免れたが、崩れ落ちた外壁や鉄骨がむき出しになった痛々しい姿が見る人の心を打つ。原爆の恐ろしさと恒久平和への願いの象徴として、1996年世界遺産に登録された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
広島平和記念資料館
原爆の被害をさまざまな角度から検証し、来館者に深く考えさせる施設。多くの遺品や被爆の資料を展示している。現在、見学できるのは東館のみだが、閉鎖中の本館で展示されていた資料などが仮設展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 節分祭(焼嗅がし神事) |
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開催場所 | 広島県広島市中区住吉町5-10 広島市 住吉神社 |
開催日 | 2024年2月3日(土) ※毎年2月3日 【次回開催予測:2025年2月上旬頃】 |
アクセス | 広島駅前より ・バスでお越しの場合 広電バス3系統 紙屋町・市役所経由広島西飛行場行き 加古町下車すぐ 広島バス25系統 吉島営業所行き 住吉町下車徒歩3分 ・市内電車でお越しの場合 広島電鉄市内線1系統 宇品行き・広電本社前行き 市役所前鷹野橋下車徒歩5分 西広島駅・己斐より 広電バス6系統 大学病院・旭町行き 加古町下車すぐ お車でお越しの場合 国道2号線、新住吉橋東詰 平和公園より吉島通りを南進、住吉町交差点を右折、新住吉橋手前左折(西広島方向よりお越しの方は、国道2号線走行中、神社建物が 右手に見えます。) |