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芸術のまち、茨城県笠間市!美術館巡りで楽しめるここだけの魅力とは?

更新日:2022/4/25 (一社)笠間観光協会
芸術のまち、茨城県笠間市!美術館巡りで楽しめるここだけの魅力とは?

東京から特急列車で約70分。茨城県の中央部に位置し、古くから門前町として栄えた笠間市。”芸術のまち”として知られ、気軽に芸術に触れることができるのも魅力の一つです。

陶芸専門の美術館である茨城県陶芸美術館や、近現代における洋画を専門に展示する笠間日動美術館、
古い陶器や美しい水墨画に目を奪われる笠間稲荷美術館と3つの美術館があり、また篆刻家や画家、陶芸家、料理家などの様々な顔を持っていたとされる北大路魯山人旧宅である春風萬里荘も一般公開され、江戸時代の中期の入母屋造りで美術品の展示も行われています。

この記事では、茨城県の笠間市の美術館や、この地ならではの展示物を楽しめる施設を5つピックアップしてご紹介します。

芸術のまち、茨城県笠間市

“芸術のまち”として知られる茨城県笠間市。この地ならではの陶芸専門の美術館である茨城県陶芸美術館や、近現代における洋画を専門に展示する笠間日動美術館、古い陶器や美しい水墨画に目を奪われる笠間稲荷美術館と3つの美術館があり、気軽に芸術に触れることができます。

また、篆刻家や画家、陶芸家、料理家などの様々な顔を持っていたとされる北大路魯山人旧宅である春風萬里荘も一般公開され、江戸時代の中期の入母屋造りで美術品の展示も行われています。

茨城県陶芸美術館

茨城県陶芸美術館

東日本で初の陶芸を専門に扱う美術館。常設展示室では、「近代陶芸の祖」板谷波山や笠間市出身の人間国宝・松井康成など、日本陶芸界の最高峰作品を一堂に集め、現代陶芸の魅力を丁寧に紹介。国内外の優れた作品を展示する、各種企画展等も開催しています。

茨城県陶芸美術館
住所:笠間市笠間2345
TEL:0296-70-0011
アクセス:JR笠間駅から車で5分
料金:常設展:一般320円、高大生260円、小中生160円(企画展別途) 満70歳以上160円
開館時間:9時30分~17時(入館16時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合翌日)・8月16日は臨時閉館・年末年始
HP:https://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

※2022年1月現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。

笠間日動美術館

笠間日動美術館

1972年に長谷川仁が創設した美術館。所蔵するコレクションは約200点にも及び、国内外の作家の作品を幅広く展示している。館内には3つの建物があり、印象派のモネやルノワール、ドガやゴッホ、またエコール・ド・パリのシャガールやピカソ、モディリアーニなどのフランス美術の巨匠たちの作品を展示するフランス館、年に5~6回の企画展を開催する企画展示館、日本近現代の洋画を展示した日本館があり、とくに画家が使用していたパレットに画家自らの絵を施したパレットコレクションは、必見。

笠間日動美術館
住所:笠間市笠間978-4
TEL:0296-72-2160
アクセス:JR笠間駅から車で5分
料金:大人1,000円、高大生700円、小中生 無料、 65歳以上800円
開館時間:9時30分~17時(入館16時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始・展示替期間
駐車場:500台(周辺駐車場)
HP:http://www.nichido-museum.or.jp/

※2022年1月現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。

笠間稲荷美術館

笠間稲荷美術館

笠間稲荷神社の裏手にあり、奈良の正倉院を模した高床式平屋建の建物で、昭和56年に開館されました。館内には、笠間焼が影響を受けた信楽をはじめ中世六古窯の古陶器、香道具、屏風、掛軸、絵図等を中心に収集されています。

笠間稲荷美術館
住所:笠間市笠間1
TEL:0296-73-0001
アクセス:JR笠間駅から車で5分
料金:一般300円 大高生200円 中小生100円
開館時間:9時~16時30分
休館日:なし
HP:http://www.kasama.or.jp/map/index2.html

※2022年1月現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。

春風萬里荘

春風萬里荘

陶芸、料理、絵画など多方面に才能を発揮し、「万能の異才」とうたわれた北大路魯山人が住居としていたものを、昭和40年に北鎌倉から移築しました。館内には、魯山人遺作の名品が展示されています。屋外には、京都龍安寺を模した石庭、もみじ園、水蓮の池、魯山人設計の茶室などがあります。

春風萬里荘
住所:笠間市下市毛1371-1 芸術の村
TEL:0296-72-0958
アクセス:JR笠間駅から車で5分
料金:大人700円、高大生500円、小中生200円、65歳以上600円
開館時間:9時30分~17時(入館16時30分)・冬季期間は10時~16時(入館15時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始 
HP:http://www.nichido-museum.or.jp/shunpu/

※2022年1月現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。

石の百年館

石の百年館

「石の百年館」という名称には、先人たちが100年以上にわたって築き上げた稲田地区の採石の歴史を広く後世に伝え、未来に向けて100年先の発展につなげたいという願いがこめられています。館内には、稲田石にまつわる貴重な資料がわかりやすく解説・展示されているほか、観光交流センターとしての役割も果たしています。

石の百年館
住所:笠間市稲田2307番地
アクセス:JR稲田駅隣接
料金:無料
休館日:月曜日(祝日の場合翌日),年末年始

※2022年1月現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。

 

一年を通じて芸術を楽しめる茨城県笠間市。企画展が行われる施設では時期によって違うテーマの作品を楽しむこともできますし、芸術性のあるイベントを通じてその魅力に触れられる点も大きな魅力です。

例えば、毎年GWに開催される「笠間の陶炎祭(ひまつり)」では、約200のテントが並び、笠間焼の陶芸家や窯元が作品を展示・販売。8月13日、14日に開催される「十六夜まつり」では、地元の陶芸家や窯元などが制作した笠間焼の筒灯りを 約1,000本並べて幻想的な夏の夜を演出します。

ぜひ最新情報をチェックして、四季折々の魅力に触れながら、”芸術のまち”笠間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
ブンカジャパン
陶芸ロマンとマロンの街、茨城県笠間市の魅力を発信します。

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