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天狗と一緒に練り歩け!福は内だけで鬼を退散、しもきた天狗まつり

天狗と一緒に練り歩け!福は内だけで鬼を退散、しもきた天狗まつり

しもきた天狗まつりってどんなお祭り?

2月3日は節分、豆まきをしたり、恵方巻きを食べた方も多いのではないでしょうか?

東京、下北沢では2月2日から4日にかけて、「しもきた天狗まつり」が開催されました。

公式ホームページによるとこんなお祭りです。

しもきた天狗まつりとは、下北沢駅北口から5分ほど歩いたところにあるお寺、曹洞宗大雄山真龍寺(そうとうしゅうだいゆうざんしんりゅうじ)が、守護である道了薩埵(どうりょうだいさった・天狗のこと)をお祀りしていることから代々受け継がれている「下北沢の節分祭」です。大天狗・鳥天狗を中心として、山伏・福男・福女が下北沢の商店街を御利益のある福豆をまきながら練り歩きます。

豆まきでは鬼は外、福は内、というかけ声が定番ですが、しもきた天狗まつりでは「福は内」を3回唱えるだけで、「鬼は外」とは決して唱えません。これは、「福が充満することで鬼はおのずと退散するであろうという宗派の考え方から来ている」そうです。

豆をまいて福を充満させるだけでなく、天狗様は、家内安全・商売繁盛・厄除開運・合格祈願などなど…みんなの願い事をすべて聞き入れてくれる神様と言われています。

これはご利益がありそうだ!という事で現場へ。当日の様子をレポートします!

天狗が商店街を練り歩く

下北沢に着くと天狗まつりのポスターが。

2月2日は夜の飲食店などに烏天狗・山伏などが出没する烏天狗・道中前夜露払いの儀、2月3日はこれからレポートする天下一天狗道中、そして2月4日は天狗福豆・目方でドン!というゲームというプログラムになっています。

 

14時にお寺をスタートした天狗様ご一行は2時間かけてこちらのルートで練り歩きます。

不覚にもスタートを見逃してしまい、地図上にあるRESTARTのポイントまで向かうと・・・

ドドーン!と天狗面車が待ち構えています!

 

近くで見るとすごい迫力!

しばらく待っていると山伏や、福男・福女の方々が続々と歩いてきて

 

烏天狗登場!!

 

続いて大天狗キターーー!

荘厳な雰囲気のあるお囃子、鳴り物が響く中、練り歩き開始。

福男・福女の方々に混じって歩きます。

 

駅前の広場に着くと下北沢成徳高等学校のバレーボール部の方々が。

 

全日本バレーボール高等学校選手権大会で3位になったそうで、セレモニーの時間が設けられました。天狗も後ろにいます。

セレモニーのあとは選手の皆さんと一緒に練り歩き再開。

さぁ、そして豆まきです。この練り歩きの途中で予定されている豆まきスポットは3箇所あるのですが、途中何回か福男、福女の方々が豆をまくタイミングもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=Bnt3MUDVti8

豆が舞う!これでもかと豆がまかれまくります!福はうち!!福はうち!!福はうち!!

そして一行はゴールの真龍寺に戻ってきます。

真龍寺ではお笑いコンテストをやっていました。

真龍寺でも最後の豆まきが行われます!

下北沢成徳高等学校バレーボール部の皆さんが豆をガンガンにまいてくれます!

ものすごい勢いで豆が飛んでくる!顔面に豆が突き刺さるっ!

https://www.youtube.com/watch?v=_c7BGcziVVI

 

およそ10分ほどの豆まきの後、手拍子で締めて終了となりました。

豆をまいた後の地面はこんな感じ。

まかれたお豆でゲットできたのはこの3種類。

屋台などの出店はありませんが、地域のお店も協力をしていたり、商店街の方々が一丸となってお祭りを運営されているのが印象的でした。

福は内だけを言い続け、とても爽快な気分です。来年の節分は我が家も福は内だけにしようかな。

 

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