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限定御朱印も魅力!満開の「あじさいの杜」二本松寺を現地からレポート!

更新日:2022/6/27 細山 麻実
限定御朱印も魅力!満開の「あじさいの杜」二本松寺を現地からレポート!

夏至が終わって猛暑日が続き、各地で早くも梅雨が明けてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年は開花が遅かったあじさいの名所も、ようやく各地で満開を迎えています。今回ご紹介するのは、茨城県潮来市にある、二本松寺のあじさい。「あじさいの杜」をぬけて本堂へお参りできる、茨城県屈指のあじさいの名所をご紹介いたします!

「あじさいの杜」二本松寺とは

二本松寺は平安時代の初めに創建されたと伝えられる、歴史ある天台宗の寺院です。
水戸黄門こと水戸光圀公より本堂の寄進を受けたそうで、安置されているご本尊は秘仏薬師如来。健康長寿や病気平癒などにご利益があると言われています。境内には、水戸光圀公お手植えの槇、ふたもとの松、菩提樹の花などもあります。

光圀公ゆかりの歴史ある二本松寺で、毎年6月第1土曜日から7月第1日曜日まで開催される「潮来あじさいまつり」。
40,000㎡の境内に約100種類10,000株のあじさいが咲き誇り、県内外問わず、多くの方が訪れています。

のどかな田園風景と満開のあじさい

あじさいまつり期間中は、社境内設備管理のため、入山参拝料300円(高校生以上)がかかります。中学生以下は無料です。

受付を済ませたら、あじさいの杜へ。あじさい散策がスタートです!

受付から少し歩くと、見えてきたのは、青々とした田んぼとあじさいのコラボレーション。

筆者もたくさんのあじさいの名所をみてきましたが、田んぼとあじさいを一緒に見たのは初めてでした。
このコラボレーションは、潮来市二本松寺ならでは。運が良ければ、田んぼから遊びに来たアマガエルさんがあじさいの花で一休みしている姿なども見られるそうですよ!貴重な風景にとても心が癒されました。

満開のあじさいは色とりどり。おとぎ話の中に入り込んでしまったような気分になりました。

斜面にあじさいが広がっているので、ダイナミックさも感じます。

二本松寺名物の赤いあじさいも必見!

田んぼの道が終わると今度は、石畳の坂道を上がっていきます。

ここからは色に統一感があって、通る道によって雰囲気が変わっていきます。

特にオススメなのは、二本松寺名物の「レッドバロン」という真っ赤なあじさい。ぜひ、探してみてくださいね!

レッドバロン

石畳の坂道は、正直きつかったですが、美しいあじさいを写真におさめようとシャッターを切っていると、あっという間に時間が経っていました。

御朱印にもあじさい、二本松寺の限定御朱印

あじさいの杜の散策のゴール、本堂へ到着しました。手水も花手水になっていて、とても華やかでした!本堂でのお参りを済ませたら、あじさいまつり限定御朱印をいただきます。

毎年文字の色は変わるそうで、今年は赤い色。限定御朱印にも二本松寺名物の赤いあじさい「レッドバロン」が描かれています。
授与期間は、今年のあじさいまつりと同じ6月4日(土)~7月3日(日)まで。志納金は300円です。

二本松寺へのアクセス

二本松寺がある茨城県潮来市までは、東京駅八重洲口から高速バスがオススメで、約20分に1本運行されています。

水郷潮来バスターミナルまでは、約75分で到着。バスターミナルからは、タクシーで15分ほどです。

車の場合は、東関東自動車道潮来インターから15分となります。

広い境内をのどかな田園風景と色鮮やかなあじさいが織りなす景色は圧巻です。あじさいの杜の散策コースは30~40分ほど。ベンチもあちらこちらに設置されているので、のんびりとあじさい散策が愉しむことができる「潮来あじさいまつり」に、ぜひ満開のあじさいを堪能しに行ってみてはいかがでしょうか?

■二本松寺あじさいの杜 潮来あじさいまつり■
期間:2022年6月4日(土)~7月3日(日)
開門時間:午前9時から午後4時まで(最終受付)
入山参拝協力金:300円(高校生以上)中学生以下無料
※無料駐車場120台あり
二本松寺公式サイトの「あじさいの杜」案内ページはこちら

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
神奈川県横須賀市在住のライター細山です!
地元横須賀が大好き!お祭りやイベントも大好きです!
全国のお祭りレポートをしながら旅に行くのが夢です!

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