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「熱海梅園梅まつり」日本で最も早咲きの梅が晩秋に開花し、咲く梅花の種類はなんとXX種!?

「熱海梅園梅まつり」日本で最も早咲きの梅が晩秋に開花し、咲く梅花の種類はなんとXX種!?

「熱海梅園梅まつり」で春を先取り

新幹線を利用すれば東京から僅か50分足らずの熱海は、温泉リゾート地としてゆるぎない人気を誇っています。市内に数々の観光名所がある中、熱海梅園も見逃すことができない存在です。日本で最も早咲きの梅、最も遅い紅葉が、春を待ち遠しく思う人や秋を惜しむ人の心を引きつけているのです。紅葉が舞い始める11月下旬から12月上旬の晩秋に、梅の花の第一号が開花するのですから驚きです。それ以降、園内から梅の花が絶えることはありません。2020年の初春1月11日~3月8日に「熱海梅園梅まつり」が開催されます。春を先取りすることができるのです。

温泉リゾート地の熱海

熱海梅園の入口

梅の花に調和する初川に架かる梅園五橋や梅見の滝

熱海梅園は熱海市街地の中部の山側、県道11号線に沿って流れる初川流域の約4.4ヘクタールを整備した公園です。園内に育つ梅類の樹木は、59種472本にも及びます。この内、272本が早咲きで、104本が中咲き、96本が遅咲きというバランス感覚です。中には樹齢100年を超える古木も含まれます。初川のせせらぎに沿って、梅が薄紅色や白色の花を咲かせます。川には色彩や形状の異なる梅園五橋が架けられ、梅の花の色に溶け合います。

初川の穏やかなせせらぎに沿って咲く梅の花

初川の穏やかなせせらぎに沿って咲く梅の花

梅の花の色に溶け合う梅園五橋

梅の花の色に溶け合う梅園五橋

梅の花の色に溶け合う梅園五橋

梅の花の色に溶け合う梅園五橋

初川を上流に向かうと小さな滝があります。梅見の滝から上がる細かな水しぶきが、周辺の紅白の梅の花に潤いを施しているかのようです。

紅白の梅の花に彩られる梅見の滝

紅白の梅の花に彩られる梅見の滝

紅白の梅の花に彩られる梅見の滝

品種による梅の花の違いを観察しながら歩く遊歩道

園内には八重寒紅、八重野梅、白加賀、冬至梅、長束など59種の梅が472本植栽されています。初川を中心に細長い形をした敷地内には、なだらかに傾斜する遊歩道がめぐらされています。道の両側からは梅の花が、穏やかに語りかけてくるようです。1本1本の梅の花をじっくり観察すると、品種による違いに気づくかもしれません。各所にベンチやあずまやが設けられているので、腰を掛けて梅の花を鑑賞することもできます。

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

59種472本の梅の花が彩る熱海梅園

まつり期間中に出店する露店や売店

「熱海梅園梅まつり」の期間中には、中央広場には数多くの露店が出店される他、園内に売店が置かれ地元の特産品を販売しています。まつりの期間中の土日には、熱海芸妓連演芸会や落語会、甘酒無料サービスなど多彩なイベントが企画されています。

熱海梅園の中央広場

熱海梅園の中央広場

中央広場に出店する露店

中央広場に出店する露店

中央広場に出店する露店

園内で特産品を販売する売店

熱海梅園には一年を通して季節の彩りが満ち溢れていますが、中山晋平記念館、澤田政廣記念美術館などの文化施設も備えており自然ばかりでなくアートに触れることもできます。

熱海梅園内に建つ中山晋平記念館

熱海梅園内に建つ澤田政廣記念美術館

日本で最も早咲きの梅、最も遅い紅葉で知られる熱海梅園では、例年1月中旬から3月上旬の長い期間にわたって、「熱海梅園梅まつり」が開催されています。59種の梅が植樹されているので、園内は生きた植物図鑑です。

written by
obaq

obaq

2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。
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