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ふくつ花火アートイリュージョン「音楽にシンクロするレーザーと花火」フォトレポート(福岡)

更新日:2022/10/23 いいだこ
ふくつ花火アートイリュージョン「音楽にシンクロするレーザーと花火」フォトレポート(福岡)

2022年7月23日、福岡県福津市、玄界灘に面する「スピードパーク恋の浦」にて、「ふくつ花火アートイリュージョン」が初開催。音楽とレーザーに合わせた約6,000発の花火が夏の夜空を彩りました。

「コロナ禍で失われつつある感動機会の創造」を目的に行われた、新たな花火大会の様子をレポートします。

花火大会概要

ふくつ花火アートイリュージョン

開催日時:2022年7月23日 花火とレーザーショーは20:00~
場所:福岡県福津市 スピードパーク恋の浦

内容は、60分間の音楽花火「音楽、花火、レーザー」の競演です。花火の最大号数は10号(20発)で180m幅にトラ5ヶ所、レーザーは9基が配置されました。
3部制に分かれており、1部は音楽花火3曲、2部はメッセージ花火5号・尺玉各5発は全国の有名な花火業者の花火を打上、3部は音楽花火4曲という構成です。

打上担当:ワキノアートファクトリー(北九州)

ハウステンボスや芸術花火シリーズ、SUGOI花火でも活躍している「株式会社ワキノアートファクトリー」が花火の打上担当で、レーザーは「株式会社ピークスマインド」です。

両社の代表が当イベントを開催するにあたっての経緯の対談が公式ホームページに書かれています。

「コロナ禍で失われつつある、感動機会の創造により、親と子どもを楽しませたい・想い出の場をつくってあげたい」との思いや、「花火をきっかけに、地域の人々の『絆』を構築していき『創生』していきたい」などの思いがあるとのことでした。

当イベントの目的は「福津市の地域創生」「開催により育まれる企業や人々との絆、 コロナ禍で失われつつある子供たちの想い出の舞台の創造」。 ふくつの様々な企業と団体が全ての想いをひとつにし、ふくつの夏の一夜に託しました。 夢の空間で過ごす 一日が明日への活力と繋がるよう、 夜空を見上げる家族の笑顔がこの夏最高の想い出となり、 人々の心に刻まれるよう、 願いを込めて開催いたします。

出展:https://hanabiartillusion.com/

尚、会場内の入場は全て有料となっております。

公式HPより引用

会場の様子

コロナ禍の中のイベントとあって、完全有料制です。駐車場は事前予約が必要でJR福間駅より有料シャトルバスも運行されておりました。

会場入り口には検温装置や消毒グッズなどがあり、安心して花火を鑑賞することが出来るように配慮されていました。

会場内には、キッチンカーや屋台、公式グッズ販売なども行われ、ご当地アイドルのイベントなども開催され、皆さまそれぞれが楽しまれておりました。

花火大会の開幕

7月の真夏日とあって日中の会場はとても暑かったですが、日が落ちるころは少し涼しくなり、晴天に恵まれ順風の花火日和となりました。

カウントダウンを合図に音楽にシンクロする花火とレーザーショーがはじまりました。

すべての写真を見るには↓をクリックしてください

第2部 メッセージ花火 10号

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第3部 音楽花火4曲

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まとめ

今回が初開催となった「ふくつ花火アートイリュージョン」は、コロナ禍での開催を考慮し、全て有料観覧となりました。

いままでは無料で見ることができた花火大会はコロナ禍に伴い、安心安全に花火を楽しむことが出来るように有料化へと形を変えつつあるのが現状です。

とはいえ、高額な観覧料ばかりではなく、会場から少し離れてでも楽しめるお値打ち価格で楽しめる場所や無料で観覧できるエリア、地元の小中学校の招待エリアを設けるなど、いろんな課題があって主催者側も大変でしょうが、もうひと工夫して頂けると地域の人がより一層楽しめるのではないかと思いました。

公式HPには、「これからの厳しい時こそ上を向いて振り返らず進み続けることが大事だと考えております。」「今後も様々な地域で、花火アートイリュージョンを開催していく所存でございます。」と書かれておりました。特に筆者の住む福岡県では、長年開催されていた花火大会の中止が相次いで悲しい限りでございます。

またどこかで、地域の人たちも楽しめる花火イベントが開催されることを心よりお待ちしております。

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この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
主に九州を中心に花火撮影をしておりますが、たまに遠くまで遠征します。

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