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古墳フェスはにコットをレポート!高槻市で3万人も来場する「古墳」をテーマにしたお祭り!

古墳フェスはにコットをレポート!高槻市で3万人も来場する「古墳」をテーマにしたお祭り!

山口から引っ越し大阪に住むことになって11月で3ヶ月目…。大阪の環境に慣れてきた僕は「そろそろ、どこかに行ってみよう!」と思い始めました。

『どこか』と言っても大阪には候補がたくさんあります。

大阪城、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、道頓堀、海遊館、通天閣…。

候補を挙げればキリがありません!

どこも魅力的で良いところではあるんですが僕が思ったことは一つ。

 

「いや、そういうところっていつでも行けるじゃん!」

 

僕が求めたのは、いつでも行ける観光地ではなく、その日にしか開催されないイベント系でした。そこでネットを使って、その日にしか開催されないようなイベントを調べ始めたのですが…。

古墳フェスはにコット

そう書かれた気になるイベントを発見しました。

思い立ったが吉日。開催する2日前に行くことを決めたのですが、このとき僕は知らなかったんです。まさか、自分が思ったよりも大きなお祭りだったとは…。

そんな僕が体験した『古墳フェスはにコット』を紹介します。

古墳フェスはにコットとは

今城塚古墳公園

古墳フェスはにコットは大阪府高槻市で11月頃に開催されるお祭りです。開催場所は今城塚古墳公園。はにコットという名前は「はにわ」+「マスコット」という組み合わせでできた名前です。

ただ、組み合わせたように思える名前ですが、この名前にはマスコット本来の「人々に幸運をもたらせる人・動物・モノ」という意味を「はにわ」に合わせています。

はにコット公式サイトの言葉ではその説明を

長く古墳を守ってきた、はにわが人々を幸せにし、楽しく創作的な日々を送るためのお守りのマスコットになることを願って、「はにわ」+「マスコット」=『はにコット』とこのイベントを名付けました。

そう記載されていました。このように名前には、主催者の想いが名前にしっかりと込められているんです。

はにコットは2018年で開催8回目と歴史の浅いお祭りなのではありますが、2017年は来場者数2万8千人と規模の大きなお祭り!高槻市の総人口は35万人とのことなので、高槻市に住んでいる人が10人に1人、お祭りに行く計算になります。

そういう風に考えると、認知度が高いなと思うは僕だけでしょうか…?ちなみに行く前にそんな事実をまったく知りませんでした!

会場は今城塚古墳を活かした今城塚古墳公園!

今城塚古墳を活かして作られた公園

会場は今城塚古墳を活かして作られた公園です。古墳の形は誰もが小学生のときにならった『前方後円墳』。その周りを芝生で囲み、気軽に古墳と触れ合える公園になっています。

公園内には埴輪祭祀場があり、はにわを間近で見れるどころか…。

埴輪祭祀場

実際に触ることもできるんです!

公園内には『高槻市今城塚古代歴史館』があるので、古墳に関する知識をアニメ映像で学ぶことができます。他にも館内にはさまざまな古代物が展示されているので、見応えは抜群です。

公園・歴史館ともに入場は無料なので、誰でも気軽に今城塚古墳の魅力や歴史を学ぶことができる素晴らしい公園です。

3万人が来場!当日の人の多さにびっくり!

先程も言いましたが、僕は『古墳フェスはにコット』についての情報はまったくありませんでした。知っている情報は古墳のみ。「来場者数は100人くらいかな…?」失礼ながらそんなことを考えながら、摂津富田駅から会場を目指して歩いてた僕ですが、会場に近づくにつれて人が多くなることに違和感。

「来る場所間違えたかな?」

などと本当に失礼なことを考えてました。

そして、会場に到着したときに見た光景がこちら

はにコットの会場

人の多さにびっくりしました。小さいこどもからお年寄りまで年齢層はさまざま。

「古墳フェスはにコットすごいな!」と思わず呟いてしまうほど、衝撃を受けましたんです。

すべてを堪能したあと、心の中で全力で土下座しました。それくらい、本当にすごいお祭りだった!古墳フェスはにコット!

アートにグルメに音楽。五感で楽しめるモノがたくさん!

はにコットで披露されたアート

このお祭りの良いところは古墳を五感で、楽しむことができることです。

はにコットに出店・出品するにはルールがあります。それは『古墳・埴輪・古代がテーマの商品を必ず一点以上販売すること』。そのため、会場ではさまざまな形で古墳というものを楽しむことができます。

そんな古墳を盛り上げる為に出店・出品されているもので、最初に紹介するのが各場所に設置されたアート作品です。それぞれが、古墳や埴輪、古代というテーマにそって展示されています。写真の絵も古代をテーマにカッコよく描かれていました!

会場では完成した作品だけではなく、実際に作品を作っている姿も観ることができます。そこで、アート作品について『カッコイイズ(仮)』さんにお話を聞かせてもらいました。

カッコイイズ(仮)さん

完成までかかる時間はだいたい4時間!はにコットは10時~16時の6時間しか開催時間ないので、その間に実演は終わらせないといけないとのことです。

『カッコイイズ(仮)』さんは大学時代の仲間の集まりで結成されたチームなので、仲良くみんなで作品を楽しそうに作っていました。

次に紹介するのがこちら

高槻市のマスコットである「はにたん」

今城塚古代歴史館の横にある『ハニワステージ』でやっている様々な催し物です。

僕が行ったときは高槻市のマスコットキャラ『はにたん』が、テーマソングに合わせてダンスを披露しているところでした。僕は時間の関係上、観ることはできませんでしたが、はにたんのダンス意外にもステージでの催し物はたくさん!ヒーローショー、お笑いイベント、太鼓の実演など来場者を楽しませたいという運営の気持ちが全面に出ていました!

ご当地ヒーロー

会場では他のイメージキャラも発見しました。

 

八尾市のハニワこうてい

画像は八尾市にある古墳学習館の『ハニワこうてい』です。話しかけたら普通に写真を撮らせてもらいました!ありがとう!ハニワこうてい!

お祭り欠かせない屋台もたくさんありました。僕が食べたのは高槻名物の『うどんギョーザ』です。

高槻うどんギョーザ

ギョーザの具にうどんを混ぜて焼いたもので、300円という手頃な価格に惹かれました。味はもちろん美味しい!味は普通にギョーザで、見た目はお好み焼きみたいでした。フード関係のブースは全部で27店舗あってどれも魅力的でした。

僕が一番気に入ったのは、アーティストによるライブです。

はにコットのステージタイムテーブル

個人的な話になってしまうのですが、音楽鑑賞が趣味の僕にとっては最高です。

僕が観に来たときは『HEAD RAMP』というバンドさんが披露しているところでした。

はにコットでステージを披露する「HEAD RAMP」

ライブはハニワステージとは別のステージ『内堀こふんステージ』で行っていたので、ライブが苦手な人にも配慮されていて、素晴らしい気遣いだなと思いました。

僕はライブが好きな人間なので2組ほど鑑賞したのですが、すべてのバンドが古墳フェスはにコットを盛り上げようとトークも満載で面白かったです。

みんなで決めよう古墳-1グランプリ

古墳-1グランプリ

古墳フェスはにコットは、来場した人が催し物の1位を決めることができます。

フードとアートの2ジャンルに投票は別れていて、ハニワステージ横に画像のようなボードがあり、来場したお客さんがシールを貼って投票します。

投票数が直に見れることもあり、出店者側からするとモチベーションになり、お客さん側からすると見てみたいものを決めることができるので、よくできた仕組みだと思いました。

大満足文句なし!古墳フェスはにコット!

企業スポンサー一覧

軽い気持ちで行った古墳フェスはにコットでしたが、来年も参加したくなったほど大満足のいくお祭りでした!高槻市付近の市だけではなく、さまざまな企業がスポンサーになり地域全体でお祭りを盛り上げています。

僕は、その雰囲気がとても気に入りました。

大阪にお住まいの方、そうでない方も気になった方はぜひ!古墳フェスはにコットに参加してみてください!

あなたの気に入る何かがそこにある!

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