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鎌倉・長谷寺の紅葉ライトアップが幻想的!期間限定のかわいい刺繍御朱印も!

更新日:2021/11/26 obaq
鎌倉・長谷寺の紅葉ライトアップが幻想的!期間限定のかわいい刺繍御朱印も!

例年11月中旬から12月上旬に行われる長谷寺の「紅葉ライトアップ」

神奈川県の南部で相模湾に面する鎌倉市は、1192年に源頼朝が幕府を開いた後に大きく発展しましたが、由比ヶ浜の北に堂宇を構える長谷寺の創建は奈良時代に遡ります。夏にはアジサイの花が埋め尽くす境内は、例年11月中旬から12月上旬には紅葉で彩られます。2021年は11月20日~12月12日の期間で「紅葉ライトアップ」が行われています。

長谷寺の山門

長谷寺の観音堂

1300周年を記念する十一面観世音菩薩像の「御足参り」

長谷寺は「鎌倉の西方極楽浄土」と称されることもあります。観音堂に安置されるご本尊の十一面観世音菩薩像は、木彫仏として日本最大級です。奈良時代初期の721年に、徳道上人が1本のクスノキから造った観音像は、2021年で1300周年を迎えます。例年は12月18日の「観音会」にのみに行われる「御足参り」が、2021年には毎日実施されています。大きな足先に触れれば、観音様のご慈悲を実感することができるでしょう。

長谷寺の観音堂

長谷寺の観音堂

観音堂に安置されるご本尊の十一面観世音菩薩像

2021年の「御足参り」のポスター

十一面観世音菩薩像の「御足参り」

十一面観世音菩薩像の「御足参り」

紅葉を眺める和み地蔵が描かれた御朱印

観音堂の正面北側に設けられた朱印所では、紙面の中央にご本尊の十一面大悲殿の文字が記された御朱印や、紅葉を眺める和み地蔵が描かれた御朱印を頂くことができます。オリジナルの御朱印帳も数種類準備されており、和み地蔵や紫陽花、紅葉などがデザインされています。

観音堂の正面北側に設けられた朱印所

朱印所の窓口

中央にご本尊の十一面大悲殿の文字が記された御朱印

紅葉を眺める和み地蔵が描かれた御朱印

境内で微笑む和み地蔵

和み地蔵がデザインされたオリジナルの御朱印帳

紫陽花、紅葉がデザインされたオリジナルの御朱印帳

長谷寺の境内を彩る紅葉

長谷寺は観音堂を中心として、観音山の裾野から中腹に境内が広がっています。一年を通して季節の彩りで包まれ、秋には紅葉を楽しむことができます。

地蔵堂を彩る紅葉

鐘楼を彩る紅葉

妙智池を彩る紅葉

夜間にライトアップされる堂宇や池

「紅葉ライトアップ」の期間には太陽が沈むと、観音堂がブルーライトで照らし出されます。境内に点在する堂宇も、紅葉とともにライトアップされます。

ブルーライトで照らし出される観音堂

紅葉とともにライトアップされる弁天堂

紅葉とともにライトアップされる書院

「紅葉ライトアップ」で最も人気スポットとなっているのは、山門の西に水面を湛える放生池と妙智池の周囲です。ライトアップされた紅葉が水面に映り込み、池に水を補う小滝は時間とともに色彩が変化します。

ライトアップされる放生池岸の紅葉

ライトアップされる放生池岸の紅葉

ライトアップされる放生池の小滝

ライトアップされる放生池の小滝

ライトアップされる妙智池岸の紅葉

神奈川県鎌倉市の北に堂宇を構える古刹の長谷寺は、「鎌倉の西方極楽浄土」と称されることもあります。観音山の裾野から中腹に広がる境内は、一年を通して季節の彩りで包まれます。秋には紅葉が堂宇を装飾し、例年11月中旬から12月上旬の夜間には「紅葉ライトアップ」が行われています。

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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