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ひな祭りに折り紙を飾ろう!簡単カワイイお雛様の折り方を分かりやすく解説

ひな祭りに折り紙を飾ろう!簡単カワイイお雛様の折り方を分かりやすく解説

所説ありますが、そもそもひな祭りは、中国の「上巳の節句」から伝わったとされています。
当初は人形を川に流す「流し雛」が主流でしたが、人形は次第に立派になり、家に飾られるようになりました。

やがて雛人形となり、おままごと遊びの「ひひな遊び」と合わさって「ひな祭り」となったそうです。
実は女の子の成長と幸せを願う日として、本格的に定着したのは江戸時代以降と言われています。

さて、そんなひな祭りが今年も近づいてきました!
そこで今回は、お家でも簡単に楽しめるひな祭りモチーフの折り紙を紹介します。

ご家族で思い出作り!折り紙で作る雛人形

折り紙は小さなお子さんでも楽しめるので、家族で一緒に雛人形を作ってみるのもおすすめです。
一見すると難しそうに見えますが、やってみると意外と簡単に折ることができます。

折り紙を使えば、ひな祭りに飾る「五段飾り」の全てを折ることもでき、完成すればご家族の思い出にもなるでしょう。では、お雛様やお内裏様、そしてお供えの品などついて折り方をチェックしてみましょう。

可愛くて簡単「お雛様とお内裏様」

まず折り紙は2枚(お雛様とお内裏様それぞれ一枚ずつ)用意します。

1.白い面を上にして下から3分の1を折ります

2.縦に3分の1の場所で右側から折ります。

3.右に45度回転させ、手元の角になっている所を裏側に折ります。

4.白い部分に顔を描き入れて完成です

◎参照サイト:https://craftie.jp/style/article/1424

発展繁栄の願いを込めた「お雛様とお内裏様」

扇子柄と呼ばれる柄は、末広がりの形から発展・繁栄を願うモチーフとして縁起が良いとされています。
今回は扇子柄の折り紙を使ったお雛様・お内裏様です。柄は以下のサイトからダウンロードできます。
https://c-r.gnst.jp/foodltop/food/japanese/hinamatsuri/illustration/hinamatsuri_paper.pdf

1.白面を上にして、一度三角になるように半分に折り目をつけます。

2.1を開いて両端を折り込みます。

3.上部の三角を下に折り、三角に折った頂点を目安に頭部分を折って起こします。

4.袖となる部分を前に折ります。

5.裏返しにして下1cm程度を内側に折り、上(頭となる部分)も少し折り込んで完成です。

◎参照サイト:https://r.gnavi.co.jp/food/japanese/hinamatsuri/illustration/

おしゃれでシンプルな「ぼんぼり」

丸くてコロンとしたぼんぼりを作るには2枚の折り紙が必要です。ぼんぼりの上と下の部分にわけて折り込んでいきます。

【上の部分】

1.三角に折ります。

2.さらに三角に折ります。

3.指を入れて四角く開いてつぶします。(裏側も同じようにします)

4.各頂点を少し折り込み丸くします。

【下の部分】

1.長方形の折り紙で作るため、あらかじめ折り紙を半分に切っておきます。

2.縦半分に折り線を入れ、開いた後、左右を中央に向けて折り込みます。

3.裏返して適当な長さで折り、折った部分をさらに半分に折ります。

4.再び裏返して、左右から中央に向かって折ります。

5.下の折り込んである部分に指を入れ、開いてつぶします。(両側同じことをします)

6.裏返して完成です。

◎参照サイト:http://lifestylenb.com/origami-bonbori/

お供え台の「高坏(紅白の重ね餅)」

高坏とは重ね餅をお供えする台のことです。作りたい色の折り紙を用意しましょう。

【重ね餅】

1.白面を上にして、上下の角を中心に向かって折り目をつけます。

2.折り目を目印として、ひし形を目標に上下を折ります。

3.左右を微妙に後ろに折り整えます。

4.同じものをいくつか作り、重ね合わせて貼り付けて餅は完了です。

【高坏】

1.長方形になるように真ん中に向かって折ります。

2.上部を三角に折った後、手前に半分折ります。

3.さらに上部を裏側へ三角に折ります。

4.下部を中心に向けて左右から折ります。

5.折った所を開くように折り、裏返します。

6.下の部分を折り上げた後、真ん中で折り目だけつけ戻します。

7.裏返して完成です。

◎参照サイト:https://origami-club.com/hina/hisimochi/zu.html

厄除け効果も?「桜橘」

桃の花・桜の花・梅の花は、どれも花びらがピンク色で似ていますが、桃の花は花びらの先が尖って見える特徴があります。
今回はその特徴を表現できる折り方をご紹介します。

【桃の花】

1.まず三角に折り、さらに半分の三角に折ります。

2.袋になっているところに指を入れ、開いてつぶします。裏側も同じです。

3.上の一枚を上に半分折り上げます。

4.下側の三角ポケットになっているところを開いてつぶします。左右とも同じようにします。

5.上の三角形の袋に左右の四角を被せるように入れます。

6.上と左右のとんがりを裏側へ折り、逆さまにして完成です。

◎参照サイト:http://lifestylenb.com/origami-momo/

まとめ

ここまで、ひな祭りモチーフの折り紙の折り方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
雛人形だけでなく、ぼんぼりや重ね餅、屏風なども揃えて折ることで、雛壇として飾り付けられます。

手作りで用意した雛壇であれば、きっとお子様の思い出にも残るはずです。
ぜひお家で楽しく、雛人形の折り紙で遊んでみてくださいね!

オマツリジャパン編集部
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

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