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今が見頃!コキアだけじゃない!秋の「国営ひたち海浜公園」はコスモスにも絶対注目◎

2023/10/26
2023/10/26
今が見頃!コキアだけじゃない!秋の「国営ひたち海浜公園」はコスモスにも絶対注目◎

茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」は、春のネモフィラ、秋のコキアが抜群の人気を誇る、茨城屈指の観光スポット。だけど秋の魅力はコキアだけじゃないんです。今回の記事ではコスモスに注目してみました!2023年10月19日時点での観賞レポートをお届けします。

コスモスは秋の「国営ひたち海浜公園」のもう1つの魅力

「国営ひたち海浜公園」の秋といえばコキア!というイメージを持つ方が多いと思います。確かに赤いコキアに染まる「みはらしの丘」は他では見られない眺め。

ですが、そのみはらしの丘を包み込むように咲く優しいコスモスも、「国営ひたち海浜公園」の秋の主役の1つです。

国営ひたち海浜公園

みはらしの丘エリアに咲くコスモスは、なんと約265万本もあるのだとか!2023年は、「センセーションミックス」と「秋咲き大輪」など全5品種が植えられているそうです。

国営ひたち海浜公園

濃いピンク、淡いピンク、白。さまざまな色のコスモスが愛らしい花を咲かせています。

コキアを背景に咲くコスモスは抜群の映え!

赤いコキアをバックに咲く、パステルカラーのコスモス。

国営ひたち海浜公園

どこを見ても絵になる眺めが広がっていて、写真を撮る手が止まりません。カメラやスマホの容量は充分に確保しておきましょうね!

国営ひたち海浜公園

この写真を撮影したのは2023年10月19日で、コスモスは5分咲きでした。まだちょっと花が寂しかったですが、茎や葉の緑も美しく、花も咲き始めで元気いっぱい、という感じでした。

コスモスは「みはらしの丘」のふもとに群生しているイメージでしたが、意外に丘の頂に近いところにまで広がっています。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

海側の斜面に多く植えられているので、丘の上からコスモス越しに海を眺められますよ。

国営ひたち海浜公園

海とは反対側の斜面には、キバナコスモスがいっぱいに!元気なオレンジ色が眩しいほどです。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

燃えるような赤いコキアを、ふんわり優しい色彩のコスモスが包み込む。お互いを引き立てあうような眺めが秋の「国営ひたち海浜公園」の魅力ですね。

なおコスモスは、来春のネモフィラの準備のため、11月7日(火)に刈り取られるそうです。

秋の見どころをもっと探ってみよう!

とにかく広大な「国営ひたち海浜公園」。

国営ひたち海浜公園

コスモスとコキアに彩られる「みはらしの丘」は確かにとても素敵ですが、ほかにも様々な見どころがありました!

ソバの花も10月が見頃

みはらしの丘のふもとにある「みはらしの里」には、ソバの白い花が一面に咲いていました。

国営ひたち海浜公園

古民家の前を埋め尽くすようなソバの花。どこか懐かしいような、郷愁を誘う風景が広がります。目の前の「みはらしの丘」とはがらりと景色が変わるのが面白いです。
茨城県の奨励品種「常陸秋そば」が植えられているそう。そば農家の景色はこんな感じなのでしょうか。

国営ひたち海浜公園

「大草原」にもたくさんのコスモスが

コスモスは、「みはらしの丘」だけではなく、広大な「大草原」にも咲いています。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

鮮やかな黄色やオレンジのキバナコスモスが一面に咲き、まさにカーペット。

「大草原」は「みはらしの丘」に比べると開花が早く、例年10月上旬~中旬頃だそう。2023年は少し遅めだったようですが、10月19日時点で見頃の後半でした。

「大草原」のうち、遊園地のような遊具のある「プレジャーガーデン」に近い「大草原フラワーガーデン」にも、コスモスがたくさん咲いている一角がありました。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

こちらも見頃後半となっていましたが、花数が多いのでまだまだ見ごたえがありました。

国営ひたち海浜公園

ここにはさまざまな種類のコスモスが咲く「コスモスコレクションエリア」も。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園こちらは「日の丸」。花の中央部分の色が濃いですね。なるほど。

国営ひたち海浜公園こちらは「ハッピーリング」。確かに!と思うようなリングがでています。

国営ひたち海浜公園「アプリコッタ」。少しスモーキーでややオレンジがかったピンク色です。

普段はあまり見かけないようなコスモスも見られましたよ。

常陸ローズガーデンには秋バラも

プレジャーガーデンの近くには「常陸ローズガーデン」があり、秋バラが咲いていました。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

秋バラは、春バラに比べて花は小さめになることが多いのですが、その分色鮮やかで香りもよくなるといわれています。

国営ひたち海浜公園

春に比べると人も少なめなので、ゆっくり眺めるのによい季節です。

多彩なフードショップや限定のお土産も

大きな観覧車がシンボルの「プレジャーガーデンエリア」には、ジェットコースターやメリーゴーランドなどのアトラクションもあり、お子さんにも人気です。

国営ひたち海浜公園

そして、なにしろ広大な園内なので、園内の移動にはシーサイドトレインを利用できます(有料)。

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園ユーモラスなトレインに乗るだけで遊園地気分を味わえそう。また、園内でレンタサイクル(有料)を利用することもできます。自転車の持ち込みも可能です。

国営ひたち海浜公園

園内には各スポットにさまざまなレストランやカフェのほか、出店やキッチンカーもたくさん出ていて、食事やスイーツは迷うほどたくさんあります。

国営ひたち海浜公園茨城の秋の味覚の1つ、栗を使ったスイーツもいろいろ。

こちらのかわいいコキアのスイーツ、持っている人多数でした。

こちらのショップは期間限定、11月5日(日)までとのこと。コキアがテーマのお土産がたくさん。

国営ひたち海浜公園

広い園内に多彩な見どころ、園内の移動手段も様々で食事やスイーツも充実しているので、一日中遊べます。秋のコキアシーズンはどうしても「みはらしの丘」エリアが混雑しますが、一日ゆっくり公園内で過ごす予定にして、混雑が比較的落ち着いている午後遅めに「みはらしの丘」を楽しむとよいかもしれません。

アクセスについて

この日、私は勝田駅からバスに乗り、「国営ひたち海浜公園」へ向かいました。

国営ひたち海浜公園

平日かつコキアがまだ紅葉のピークではなかったこともあり、13時頃に駅に着いた時には行列は50人ほどでした。

国営ひたち海浜公園

ピーク時の週末などはこの数倍の混雑になるそうなので、混雑期に行かれる方は、待ち時間が長くなっても大丈夫なように、時間に十分余裕をもっておきましょう。公園内の混雑はお昼前後がピークで、公園行きのバスは午前中がとても混むそうです。

バス乗り場は通常の路線バスも臨時バスも同じ乗り場でした。乗り場の前には臨時のバス券販売所が設置されていて、バス乗り放題券と入場券がセットになったお得な「入場券付き1日フリー乗車券」や、バスのみの1日フリー乗車券などが販売されていました。

国営ひたち海浜公園

これらの乗車券は一日中販売されているわけではなく、おおむね14時頃までとのこと。確かに、10月の開園時間が17時まで(11月1日からは16:30まで)なので、14時頃までにはバスの列に並んでいないと、園内をゆっくり楽しむのは難しそうです。

私が乗ったのは路線バスでしたが、20分ほどで西口前に到着しました。南口まではさらにバスで5分ほどかかります。「みはらしの丘」が目当てなら西口が近いです。この日は周辺道路も混んではいなかったのでスムーズに到着できましたが、混雑のピーク時にはもっと時間がかかるものと思っておいた方がよさそうです。

国営ひたち海浜公園

そのほかの公共交通機関でのアクセスは次の通り。

最寄り駅はひたちなか海浜鉄道「阿字ヶ浦」駅で、徒歩約30分で南口まで到着できますが、西口まで行く場合は「スマイルあおぞらバス」が便利です。バスの所要時間は約10分。ただ、本数は少ないので、事前に時間を確認の上で計画をたててくださいね。
2023年9月30日(土)~11月5日(日)の土日祝日のみ、阿字ヶ浦駅~国営ひたち海浜公園 海浜口間の臨時の無料シャトルバスの運行があります。

ほかにJR「東海」駅からも路線バスがあります。

コキアの紅葉を目当てに向かわれる方が多いと思いますが、他にも見どころがいっぱいあるので、ぜひゆっくり時間をとって楽しんでください!

国営ひたち海浜公園公式サイト

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