Now Loading...

東京ドイツ村のイルミは春まで楽しめる!極彩色の「光の地上絵」が凄すぎ!

更新日:2022/12/17 やた 香歩里
東京ドイツ村のイルミは春まで楽しめる!極彩色の「光の地上絵」が凄すぎ!

千葉県袖ケ浦市の「東京ドイツ村」では、冬のイルミネーションが毎年大人気。2022年は10月28日(金)より開始、2023年3月19日(日)まで続きます。

「東京ドイツ村」イルミネーションの一番の見どころは、丘の斜面いっぱいに描かれた巨大な「光の地上絵」! さらにJRAとコラボしたイルミ&ビジョンショー、巨大ランタンや動く恐竜など、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい空間が広がります。約300万球のライトが描く圧巻の光の世界をレポートします!

約300万球が輝く光の世界へGO!

筆者が訪問したのは2022年12月11日。16:15に袖ケ浦駅を出るシャトルバスに乗り、到着したのは16:45頃でした。

徒歩の場合は、下の写真のゲートの一番右に歩行者用の窓口があり、そちらでチケット代を支払って入場します。
車で来た場合は、このゲートを車で通過して、園内奥の駐車場へ行きます。

東京ドイツ村

イルミネーション点灯時間(12月は16:40)を過ぎていたので、広場の向こうにはもう灯りが見えています!

東京ドイツ村

いざ、イルミネーション会場へ! ちょっと距離があるし、会場内も歩き回ることになるので、歩きやすい靴がマストですよ!

東京ドイツ村

イルミネーションが近づいてきました。右手が光の地上絵が描かれているメイン会場。
左手は「いろどりの丘」で、丘の上には会場全体を見渡せる見晴らし台があります。

メイン会場近くまで行くと…

東京ドイツ村

カラフルな光が地面いっぱいに!

斜面に何かが描かれていますが、低いところからだと、地面が派手派手に光っているなーというくらいしかわかりませんね。「いろどりの丘」の見晴らし台に行ってみましょう!

丘の斜面一面の「光の地上絵」が凄すぎる!

「いろどりの丘」のビューポイントからメイン会場を見ると…

東京ドイツ村

一面の「光の地上絵」が見渡せます! こんなダイナミックな絵が描かれているなんて、下から見ていたらちょっとわからないですね。

東京ドイツ村のイルミネーションは、とにかく毎年、カラフルで派手!
2022-2023年のテーマは「Fun!-光る笑顔に福来たる-」ですが、テーマのとおり、見ているだけで思わず笑顔になるくらい、楽しくて、華やかで、にぎやかです。

東京ドイツ村

コンセプトは「移動遊園地」だそう。斜面にはジェットコースターや観覧車、気球や汽車などの絵がいっぱい!

丘の頂上も金色に輝いています。あれは「マルクトプラッツ」。ドイツ語で「市場」の意味です。その名の通り、飲食店やお土産物屋などがあり、賑やかな広場になっています。

東京

そして左の方に目をやると、なにやら動物のオブジェがたくさん!?

東京ドイツ村

それでは、メイン会場を歩いてゆっくり見ていきましょう。

冬の寒さも夜の暗さも吹き飛ばすパワフルイルミ

メイン会場の、丘の上に向かう坂道を登ってマルクトプラッツを目指します。ここは混雑するので、足もとに注意! 凹凸はほとんどないのですが、小さなお子さんや、ベビーカーを押している方がおられたりします。

東京ドイツ村

下の写真の真ん中の四角い建物が、丘の頂上の広場「マルクトプラッツ」に入るゲート。

東京ドイツ村

おや、ゲートの手前に恐竜が! しかもこの恐竜、動くんですよ。
動きがなかなかリアルで、小さなお子さんは泣いちゃうかも。

東京ドイツ村

さあ、ゲートをくぐって、「マルクトプラッツ」に入りましょう。

このゲートは、マルクトプラッツ側から見ると上にメリーゴーランドがあるんです(乗ることはできません)。
園内はとにかく色鮮やかで、冬の寒さも夜の暗さも忘れそう。「楽しい」を具象化したらこうなるんじゃないか、というような世界が広がっています。

東京

東京ドイツ村

東京ドイツ村

東京ドイツ村

東京ドイツ村

マルクトプラッツから観覧車の方に向かうと、虹色のトンネルがありました。くっきりした七色が鮮やか!

東京ドイツ村

東京ドイツ村

イルミ&ビジョンショー「恋するメリーゴーランド」も必見

今度は逆に、メイン会場側から「いろどりの丘」を見てみます。

東京ドイツ村

「いろどりの丘」には、巨大ビジョンが設置されています。

巨大ビジョンに映る「恋するメリーゴーランド」は、東京ドイツ村とJRA中山競馬場のコラボ。人気声優の鬼頭明里さんのナレーションで、馬たちのかわいい恋の物語が描かれます。

東京

ビジョンだけでなく、斜面一帯のライトが連動して変化するので、斜面全体がスクリーンのよう!
馬だけに、とても躍動感あるイルミネーションになっています。

名物の巨大ランタンも大迫力!

東京ドイツ村で毎年会場を賑わせている、多彩なチャイナランタン。以前はボート池周辺にランタンエリアがありましたが、今回はメイン会場にイルミと一緒に並んでいます。
立体的なので、いろんな角度から見られるのも楽しい。

東京ドイツ村

東京ドイツ村

箱舟にはたくさんの動物が乗りこみ、口を開けた大きなサメと恐竜が威嚇しあっています。

東京ドイツ村

ちなみに、この恐竜の口の中、自動運転のカート「ジュラジャーマン・ライド」に乗ると、通ることができるんです(徒歩での通行はできません)。

東京ドイツ村

カートは5人まで乗車可能で、1台2,000円。人気なのでかなり並びます。乗りたければあらかじめ待ち時間を考慮して、早めに入園しましょう。

東京ドイツ村

園内のあちこちに設置されたチャイナランタンは、それだけでも観賞価値あり!

東京ドイツ村

東京ドイツ村

東京ドイツ村

なお、全体像やイルミの変化などがわかるよう動画を作成したので、こちらもご覧ください。

イルミネーションエリアには車で入っていけるので、乗車したまま見ることも可能ですが、せっかくだから歩いて見て回ることをお勧めします。ざっくり見て回るだけなら1時間程度、隅々まで楽しむなら2時間程度でしょうか。

入園料が駐車料金込みの1台当たりの設定になっているのも東京ドイツ村の特徴。1台に乗れる最大人数で行けばかなりお得です。
また、徒歩だと1人500円と、こちらもリーズナブル。
昼間から入場しても同じ料金なので、早めに入ってゆっくり遊ぶのがおススメ。特に車の場合は、早めに入るほうが混雑も避けられます。

天候にもよりますが、明るいうちなら富士山を見ることもできますよ(下の写真は2019年12月撮影)。

東京ドイツ村

開催日程&アクセス

開催日程:2022年10月28日(金)~2023年3月19日(日)
営業時間:9:30~20:00(最終入場19:30)
入園料:
【車の場合】普通乗用車1台 3,500円(2023年1月1日より3,000円)
【車以外】4歳以上1名 500円

アクセス:
【車の場合】館山自動車道 姉崎袖ケ浦ICより約3km、または圏央道 木更津東ICより約6km。
【車以外】袖ケ浦バスターミナルまたは袖ケ浦駅から路線バスにて30~40分。
※イルミネーション期間中は、土日祝日を中心に袖ケ浦駅からの臨時シャトルバスあり(片道500円)。

東京ドイツ村ウインターイルミネーション2022-2023公式サイト

いいねを押してこの記事を応援しよう!
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
花火や花見、季節のイベントなどが大好物。車の運転ができない分、飛行機・鉄道・バス・自転車そして自分の脚を駆使して全国を飛び回る、自称「鈍足の旅人」。

あわせて読みたい記事