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1万本の菊がお出迎え!日本最古の歴史を持つ「笠間の菊まつり」に今年も行ってきた!

1万本の菊がお出迎え!日本最古の歴史を持つ「笠間の菊まつり」に今年も行ってきた!

茨城県笠間市に鎮座する笠間稲荷大社。日本三大稲荷にも数えられる茨城県を代表する神社ですが、毎年10月中旬から「菊まつり」が開催されます。

開催期間中は、神社を中心に約1万本の菊が飾られると言われ、毎年の大河ドラマに合わせた特別展示やライトアップイベントも行われます。

今回は、子供連れでも楽しめる菊まつりの魅力と秋の味覚をレポートします!

境内の様子をフォトレポート!

一言で「菊」と言ってもその種類は多種多様。稲荷神社の境内には「え、これも菊なの?!」と驚くような花も飾られています。

今回は境内に飾られていた菊の魅力を写真で紹介!

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

大河ドラマ「いだてん」をテーマにした展示も開催

菊まつりでは、毎年その年の大河ドラマをテーマにした「菊人形」の特別展示も行っています。(入場料あり)

今年も大河ドラマ「いだてん」の各シーンを菊まつりで展示されています。

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「菊人形」は、江戸時代に巣鴨の地域で始まったと言われています。

人形を作る「人形師」、人形の型や柄に合わせて菊を育てる「栽培師」、そして栽培師の育てた菊を実際に人形に付けていく「菊師」の分業により作られます。

菊人形は完成して、展示される時に花が咲いている必要がある為に完成を逆算して、タイミング良く花が開くように日照時間が調整されるなど、高度な技術によって作られています。

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笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

笠間の菊まつり

菊まつりは夜まで楽しい

菊まつりの開催に合わせて、参道では様々な企画が開催されます。

①かさま門前菊あかり(11/9限定イベント)

境内の至る所では18:00〜21:00で菊装飾がライトアップされます。今年は「狐とこども」をテーマに写真映えするスポットが参道の至るところに登場しました。

笠間乾杯!SAKE GARDEN

稲荷神社門前の酒蔵「笹目宗兵衛商店」の庭では、「笠間の地酒を笠間焼きで」楽しもうというテーマでイベントを開催!

会場を訪れた人には、笠間焼きのぐい呑みがプレゼントされ笠間の地酒や料理を楽しめるようになっていました。

笠間稲荷囃子保存会のお囃子や芸人によるショー等が行われ、賑わっていました。

③第2回きつねの祭典

夜の参道を盛り上げたのは「きつねの町歩き」行列です。きつねに扮した参加者達が笠間稲荷神社と井筒屋の間を練り歩きをしていました。

また、練り歩きの前には、境内において様々なセレモニーも開催されていました。

この行列には、きつねに変身すれば誰でも参加できるそうで、子供と一緒に参加してみては如何でしょう?

日本最古の菊まつりは「祭りで笠間を盛り上げる」為に始まった

笠間の菊まつりは今年で第112回目の開催。第1回開催は明治41年(1908年)で、明治から令和まで5つの時代を超えて続く伝統ある市民まつりです。

1908年当時の日本は数年前に日露戦争で市民の生活も心も荒廃していました。それを見かねた当時の宮司(現宮司から数えて先先代の宮司)が神社に農園部を開園して始めたのがきっかけです。

今では神社・官・民が一体となって笠間を代表するお祭りへと成長していきました。

笠間の菊まつりを訪れた人々の声は?

Twitterやインスタグラムには、笠間の菊まつりを訪れた人々の感想が続々!

この時期ならではの菊、精巧な菊人形、笠間稲荷神社の菊まつり限定御朱印など、楽しみ方は様々ですね!

せっかく行くなら泊まらにゃ損々!

日中帯だけでなく、夜まで楽しめるのが笠間の菊まつりの特徴。だからこそ、行く際には宿泊がオススメです!

特に子供達と一緒に宿泊するなら農家に泊まるのが特にオススメ!

今回は民泊施設「古民家 黒澤永之亟(くろさわえいのじょう)」にお邪魔しました!

こちらの施設では、その時期の旬な味覚の収穫と料理を自分たちで行います。採れたてで頂く野菜はどれも美味しく「野菜を食べている!」という実感がします。

今では滅多に見かけなくなった囲炉裏を囲みながら笠間の秋の味覚を楽しむ事が出来ます。

 

2日目の朝食は、ダッチオーブンを使ってりんごとスコーンを自分たちで焼いて頂きました!また、その後には子供達と一緒に柚子を収穫しジャムを作りました。

子供と一緒に普段は出来ない田舎体験を

「自分で食べる物を自分の手で収穫して、料理する」事は子供達にとっても大人にとっても普段は出来ない特別な体験です。

都心の喧騒から少し離れ、子供達と一緒に笠間で自然の魅力をじっくり味わってみるのは如何でしょうか?

笠間市では積極的に民泊事業を行なっており、今回お邪魔させていただいた「古民家 黒澤永之亟」さん以外にもたくさん受入民家が用意されています。受け入れ先が変わればまた違った楽しみ方もでき、家族でも友人同士でも学校行事でも、多様なニーズに対応可能です。
お祭りだけでなく自然や農業など、都会では体験できない魅力が盛りだくさんの笠間市。民泊が気になった方は笠間市観光協会までお問い合わせください。

笠間市観光協会
ホームページ:http://www.kasama-kankou.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/kasamakankou/
TEL:(0296)72-9222

笠間市は特急に乗れば東京から1時間弱で着きます。是非週末に訪れてみてはいかがでしょうか??

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