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「クミキ お神輿キット」をつくってみた!おっきな神輿と忘れられない体験をキミに。

更新日:2020/11/4 寺川 芳雄
「クミキ お神輿キット」をつくってみた!おっきな神輿と忘れられない体験をキミに。

おっきな神輿キットをポチってみました。

前回のあらすじ>
オマツリ関連の玩具やキットも記事にすれば経費で落とせるっぽいので、またAmazonでポチりました。(編集部注 誤解を招く言い方はやめてください)

今回購入したのはこちら

『クミキ お神輿キット』 送料込みでだいたい¥3000ぐらい。
メーカーはオガワ精機株式会社様(http://www.ogawaseiki.jpn.org/products/
理化学機器や医療用精密機器の会社さんらしいですね。

そんな会社さんがなぜ神輿を作っているのか非常に気になるところですが、Amazonに掲載されている以外の情報は不明です。

パッケージ裏のメッセージも、なんだかよくわからないけどとてもすごそうだぞ!!

パッケージも結構な大きさで自宅だとちょっと厳しそうだったので、
オマツリジャパンの新オフィスにお邪魔して組み立ててみようと思います。

なんだかよくわからないけど作ってみよう!

開封するとこんな感じ。

パッケージに記載もあるように51ピースの立体パズルなら、ガンプラよりきついってことはないでしょ。広げると結構大振りのパーツ類、そして大量の凹凸が刻まれた木片…

ああ、クミキって組み木ってことか!と今更気づき、すべすべの表面加工や工作精度にうなりながら作業開始。

説明書に従って土台と支柱を組み立てて、それを芯に各構造を組みつけていきます。

構造を組みつけていきます

組付けていきま…(40分経過)

…なにこれむっず!!!!!

微妙に形は異なるけど似たようなパーツたちを組み合わせて構造を作っていきますが、
プラモみたいにパーツ№があるわけでもなく、説明書のイラストを見ながらそれらしいものをそれっぽいパーツたちから探します。

しかし、この説明書にすら記載のないパーツがしれっと同梱されている。

つまり、想像を超える難易度。
ある意味説明書が読めないってのはすげえ仕様です(神輿に試されているなきっと)

悪戦苦闘すること約一時間。

もう諦めて、中央構造をトイレットペーパーで代用したらなんかいい感じにしっくりきたので、もうこれでいいんじゃないかと思います。お疲れ様でした。

???「諦めるな!!!」

そんな感じでいたら一緒に作業していた神輿エバンジェリスト(自称)に檄を入れられてしまいました。テキトーかましてほんとごめんなさい。

これまで見て、そして担いだ数多の神輿の記憶を総動員して、敢然と立ち向かっていきます。

やりやがった。

なんだかよくわかんないうちに、難関突破してしまった。すげえなエバンジェリスト。

ポテチ食ってる場合じゃなかった。

実作業2時間で ついに(ついに)ついに完成!

台座まで含めると結構なボリューム感。ちょっとした猫ぐらいのサイズはあります。

パーツの組み合わせでいろんな表情を見せる木目が美しいです。

鳥居の意匠は組み立て済だけど、奥行あるディテールはなかなか見ごたえあります。

前回作成のメタリックナノパズルとも比較。にしても存在感がすごい。

ちなみになぜかジャストフィット。インドの宇宙観がたしかこんな感じ(多分)

¥3,000というお手頃価格の割に結構なボリュームのお神輿が手に入ります。
オリジナルの組み紐を掛けたり、好きな色に塗ったり彫刻追加したりのカスタムもいいですね。

現在は新オフィスの一番高いところに鎮座しています。

商売繁盛しますように。合掌!

【次回予告】

迫りくるネタ切れの恐怖。

Amazonに残るは1諭吉がデフォの高額巨大商品のみ、

予算と自宅に残された空きスペースはあとわずか!どうするどうなるこの企画!

次回!「『地車』と書いて『だんじり』と読める奴はガチ」にご期待ください。

寺川 芳雄
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
伊豆生まれ伊豆育ち、お酒もオマツリも基本雑食ですが生魚だけは食べられません。

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