Now Loading...

出世運・恋愛運・健康運み~んな来い!コイ!鯉!神社で出会える縁起のいい「鯉」5選

出世運・恋愛運・健康運み~んな来い!コイ!鯉!神社で出会える縁起のいい「鯉」5選

今日5月1日は「鯉の日」。5(こ)と1(い)の語呂合わせから、全国養鯉振興協議会が制定したのだそうです。さらに、5月5日は端午の節句でこどもの日。この日のシンボルである「鯉のぼり」は子どもの健やかな成長を祈って飾られますが、これは鯉が生命力が強く、出世を象徴する生きものだからです。

その由来は、昔、中国の急流にある竜門という滝を多くの魚が登ろうとして断念する中、粘り強く登り切った鯉が龍になったという故事にあります。この故事は「登竜門」や「鯉の滝登り」の語源にもなっており、古くから鯉は縁起のよい生き物とされてきました。

現代でも鯉は、鯉のぼりだけでなく、お守りや縁起物になっていることも。そこでこの記事では、そんな縁起のいい鯉と出会える神社を全国から5つ厳選してご紹介します。

「出世」と「縁結び」どっちも欲しい人に!【六孫王神社・お守り】

清和源氏の祖でもある六孫王(源経基)を埋葬し、社殿を築いたのが始まりという京都市の六孫王神社。六孫王が亡くなるときに残した「龍神となって子孫繁栄を祈るので、ここに埋葬するように」という遺言のとおりに祀り、境内には龍神池という池もあります。龍神に仕えるこちらの神使は「鯉」であり、立身出世のご利益があると言われています。

さらに、鯉をひらがなにすると「こい」、つまり恋に通じるとのことから縁結びのご利益も!他ではなかなか出会えない、出世と恋、両方を応援してくれる贅沢なお守りです♪

 

この投稿をInstagramで見る

 

hum.(@ryo_san2865)がシェアした投稿

長患いが治る鯉のおまじない【石清水八幡宮・紙鯉守】

「やわたのはちまんさん」とも呼ばれる、京都府宇治市の石清水八幡宮。国家鎮護の社として、特に源氏一門から篤い信仰を集めました。本社10棟、附 棟札3枚が国宝にも指定されているという、見どころも豊富な神社です。

こちらでいただけるお守りの一つに、紙でできた「紙鯉守」というものがあります。これを布団の下に敷くと、長患いが治るといわれているんです。昔からある、知る人ぞ知るおまじないなのだそうですよ。

やっぱり「鯉」といえば広島!【廣島護國神社・こい守】

広島城がかつて「鯉城」とも呼ばれていたり、広島市内を流れる太田川も鯉の産地だったりと、何かと鯉にゆかりがある広島市。それらから名付けられた「広島東洋カープ」の愛称「carp=鯉」が、今ではその最たるものになっていますね。

そんな鯉に縁の深い町、広島にある廣島護國神社は、鯉城と呼ばれた広島城の跡地にあります。カープの選手たちが必勝祈願に訪れることでも知られる神社ですが、こちらでいただけるのは、何ともかわいいピンクの鯉の「こい守り」。金運も、幸運も、そしていい恋もこい!鯉に縁がある土地だからこそ、ユニークな鯉のお守りを選んでみては?

 

この投稿をInstagramで見る

 

(@mayuuuko829)がシェアした投稿

狛犬じゃなくて…狛鯉!?【栗橋八坂神社・狛鯉】

神社の参道には、獅子・狛犬がいらっしゃることが多いのですが、埼玉県久喜市の栗橋八坂神社には、なんとちょっと珍しい「狛鯉」がいるんです!ちゃんと阿吽(あうん)になっており、口を開いた鯉は「招福乃鯉」、口を閉じた鯉は「除災乃鯉」と言うのだとか。

狛犬の代わりに鯉が置かれているのには、ちゃんと理由があります。江戸時代、利根川の大洪水の時に村人が総出で堤防の補強工事を行っていたところ、元栗橋にある八坂神社の神輿が、激しい流れの中、鯉と泥亀に囲まれて運ばれてきました。

「転覆せずに流れてきたのは神さまのご意向によるものに違いない!」ということで、地元の人は元栗橋から今の地に八坂神社を勧請しました。そして、鯉と亀をとても大切にしています。ちなみに、狛鯉の像の足元の波間にはちゃんと亀もいるんですよ♪

 

この投稿をInstagramで見る

 

@atsushi.o1192がシェアした投稿

恋愛運が鯉のパワーでグンと上がりそう!【芝大神宮・恋昇鯉】

「関東のお伊勢様」とも呼ばれ、パワースポットとしても人気が高い東京都港区の芝大神宮。平安時代に創建され、源頼朝や徳川幕府からも篤い信仰を受けた、千年を超える歴史を持つ神社です。

こちらでいただけるのが、かわいい鯉のおみくじ「恋昇鯉」!お魚もそのまま、お持ち帰りしたくなるかわいいフォルムで、参拝の思い出になりそうですね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

おみくじ好き(@omikujisuki)がシェアした投稿

芝大神宮の「だらだら(太良太良)祭り」にも注目!

芝大神宮の例大祭「だらだら(太良太良)祭り」は毎年9月の中旬に行われ、15を超えるお神輿が汐留通りに集まり、芝大神宮まで町中を練り歩きます。

名前の由来は、長雨の季節ということもあり、お祭り自体が「だらだら」していたからだとか!そして江戸時代に入り、参拝者があまりに多かったため、1日だった日程が11日にまで延びたのだそうです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

たいが(Tyga/琥翔)(@tygagiraffe)がシェアした投稿

別名「生姜まつり」とも言い、境内では御前生姜と呼ばれるショウガが授与されます。
お祭りの日には「千木筥(千木箱)」という、衣類が増えて良縁にも恵まれるという、女性にとってはうれしい縁起物もいただけるのだそう。見た目もかわいいですよね!

 

この投稿をInstagramで見る

 

nanohana(@nanohana_nohana)がシェアした投稿

紹介したどの「鯉」も魅力的でしたね!鯉のぼりシーズンは、こんな素敵な「鯉」アイテムにも出会いに、神社にお参りしてみてはいかがでしょう。

いいねを押してこの記事を応援しよう!
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

あわせて読みたい記事