＼2月17日～20日は八戸えんぶり！／
ということで、今回は「八戸」の「戸」に関する脳トレクイズを出題。たくさんの「戸」の中に、仲間外れがありますよ。さあ、あなたは見つけられましたか？ 正解はこちら！
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「八戸えんぶり」は冬の青森の伝統行事！
およそ800年前から続き、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「八戸えんぶり」。
馬の頭を模した烏帽子を被った「太夫」と呼ばれる舞手が、種蒔きや稲刈りといった稲作の一連の流れを舞で表現します。
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2月17日早朝の長者山新羅神社での「奉納」に始まり、2月20日までの4日間、えんぶりなど様々な催しが行われます。
今年(2023年)は2月18日(土)の「お庭えんぶり」を青森県とオマツリジャパンが共催します（予定枚数終了）。この冬、あなたも是非八戸えんぶりに足を運んでみてはいかがでしょうか。