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【ねこ神社】猫にまつわる国内の神社5選

【ねこ神社】猫にまつわる国内の神社5選

2月22日は猫の日!
猫好きにはたまらない、猫にまつわるいろいろなイベントや場所がありますよね。

今回はそんな中でも「猫に関係する神社」をご紹介します。
神社と言えば狛犬やお稲荷様が祀られているイメージがありますが、実は日本の神社の中には猫を祀っている神社もあるんです。

気になる方、猫好きの方はぜひご覧ください!

猫が神様!?国内の猫神社をご紹介!

では早速、国内の猫神社をご紹介します。
それぞれどのような特徴があるのか見てみましょう。

良縁を招く招き猫「今戸神社」

縁結びで有名な浅草の「今戸神社」は、以前ドラマのロケ地になったことでも話題となりました。
この神社は縁結び・恋愛成就・夫婦円満などにご利益があり、古くから信仰されてきたそうです。

本殿の横には通称「石なで猫」があり、神社に祀られている「いざなみ」と「いざなぎ」という同じ名前の猫でカップルだそうです。

なでると福を招いてくれたり、スマホの待ち受けにして毎日祈ったりすると願いが叶うとされています。
ぜひ、お近くに立ち寄った際には、なでたり待ち受け画面にしたりして、願掛けしてみてはいかがでしょうか。

正義のにゃんこが祀られる「王子神社」

王子神社は学業成就・賞版繁盛をはじめとする「猫神」といわれる開運の神様を祀っています。

王子神社には「阿波の化け猫騒動」といわれる逸話があり、有馬・鍋島と並んで「日本三大化け猫騒動」とされています。
ですが実は、この逸話は正確にいうと王子神社がある八万町ではなく徳島県阿南町のことだそうです。

ちなみに阿波の化け猫騒動は、不作の村を救うために村の符号に借金したお松さんの夫が、お金を返したのに証書を返してもらえず、借金を残したまま病死してしまうお話です。

お松さんは夫の無実をはらすために奉行に訴えますが、結局聞き入れられることはなく、ついには死罪となりました。

そしてお松さんの死後、飼い猫はお松さんと夫の無念を晴らすため化け猫となって富豪と奉行を祟り、両家には不幸が相次いで断絶してしまうのです。

そんな「阿波の化け猫」から受験や試験、勝負ごとにご利益があるとされ、どんな願いもかなえる神様として祀られています。

島民よりも猫の数が多い「猫神社」

田代島は仙台湾に存在する島の人口が112人と小さな島です。
実はこんなところにも「猫神社」なるものがあります。

田代島民の多くは漁師で、大漁の神様として猫をとても大切にする風習があるそうです。

島の中心にある猫神社には実際の猫も住み着いており、その数は島民よりも上回ると言われています。

最近はテレビなどで取り上げられることも多く、観光客が島の猫目的に訪れているので、村の活性化に一役買っているようです。

猫返し神社とも呼ばれる「立川水天宮」

東京都の立川にある阿豆佐味天神社・立川水天宮は、猫好きの人からは「猫返し神社」という相性で親しまれています。
愛猫がいなくなったとき、この神社に祈願すると迷子になっていた猫が返ってくるそうです。

本殿は有形文化財に指定されており、龍や獅子の彫刻は圧巻で一見の価値があります。
また、安産祈願や子授けの守り神としても有名です。

カギ尻尾は幸運の猫!?「尾曲がり猫神社」

猫の健康長寿そして飼い主の幸せを祈願するなら「尾曲がり猫神社」がおすすめです。

江戸時代の鎖国時、東インド会社の貿易船にネズミ対策として乗せられた「尾曲がり猫」が長嶋の出島から全国に広がったことが由来とされており、尾曲がり猫の聖地といわれています。

尾曲がり猫はその尾で幸運を引っかけてくる、とても縁起の良い猫です。
そのため人気も高く、「遠くてグッズを購入しに行けない!」という声が相次ぎ、現在はオンラインショップにてグッズを購入できるようになっています。

まとめ

今回は猫にまつわる神社を紹介してきました。
近年も大人気の猫ですが、古くから日本人に愛されてきたことが分かりますよね。

神社巡りが好きな人や猫が好きな方は、今回の内容を参考に、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

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