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【野沢温泉道祖神祭り】雪の中、勇壮な火祭り盛大に<開催速報レポート>

【野沢温泉道祖神祭り】雪の中、勇壮な火祭り盛大に<開催速報レポート>

\野沢温泉道祖神祭りを速報レポート!/
野沢温泉道祖神祭りは、日本三大火祭りの一つであり、国の重要無形民俗文化財にも指定されている勇壮な火祭り。
地元では‟道祖神祭りの日には、必ず雪が降る”と言い伝えられているとか。その言い伝え通り、降りしきる雪の中盛大に開催されました!迫力ある祭りの様子を現地から速報でレポートします!!

丹精込めて作っても、燃やすのは一瞬の「社殿」

2日がかりで建設され、上棟式を終えた「社殿」

野沢温泉道祖神祭りでは2日がかりで「社殿」の建設が行われます。
社殿はすべて木材と麻縄で作られ、釘などの金属は一切使われていないと言うから驚き!社殿は高さ約10メートル、幅は8メートルの大きさで、前日の1月14日から建設を始め、1月15日の昼頃に完成されます。

祭りの主役は「厄年」の男性たち

社殿の周りで作業をする厄年の男性たち。赤色のつなぎは42歳の皆さん。

社殿建設を始め、祭りの主役となるのは厄年の男性たち。野沢温泉村出身者や、移住してきた方を含め、現在村に住んでいる方達の手によって行われます。25歳と40歳、41歳、42歳の男性たちは、それぞれ揃いのつなぎに身を包み、雪の中を作業にあたっていました。

主役を見守るのは「保存会」の皆さん

厄年の男性たちを見守り、指導するのは保存会の皆さん。厄年を経たOBの皆さんで構成されています。

社殿建設の元棟梁であり、保存会の立ち上げをされた森紀一さん

社殿建設の「元棟梁」である森紀一さんは、保存会の立ち上げをされた方であり、野沢温泉道祖神祭りには長年携わっていらっしゃる方。今年は社殿建設を見守る立場に終始されていましたが、完成した社殿を前に「(皆が)立派に作ってくれたと思う」と話して下さいました。

祭り本番の様子をフォトレポートでお伝え!

勇壮なお祭り当日の様子を写真でご紹介します♪

祭り会場周辺のいたるところに飾られた道祖神 木製なのが特徴

奉納された「燈籠」を祭り会場まで運ぶ

燈籠を運ぶ男性

燈籠を松明が先導する

燈籠が祭り会場に到着

社殿の上には42歳の厄年の男性たちが乗り、「道祖神唄」が歌われる

「火元もらい」の儀式を経た点火用の火が間もなく会場に到着!

火元に点火!激しく燃え上がります

火元から社殿へと火を移そうとする村人VSさせまいとする厄年男性たちの攻防戦がスタート!

社殿が燃え始めました!!

メラメラと激しく燃えています!

祭り会場には外国人観光客が多数!

取材協力)野沢温泉観光協会

祭り開催情報

名称 野沢温泉の道祖神祭り
開催場所 長野県野沢温泉村豊郷
開催日 2020年1月13日(月)~2020年1月15日(水)
道祖神祭り19:00~22:00
アクセス JR北陸新幹線飯山駅から長電バス飯山・野沢線野沢グランドホテル行きで40分、野沢温泉下車、徒歩5分
関連サイト https://www.mapple.net/spot/20000495/
https://nozawakanko.jp/record/dosojin/
オマツリジャパン編集部
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

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