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超絶花火だけじゃない!?大洗海上花火大会の魅力を徹底解説-2023年版

2023/11/1
2023/11/1
超絶花火だけじゃない!?大洗海上花火大会の魅力を徹底解説-2023年版

茨城県東茨城郡大洗町の大洗サンビーチで開催される大洗海上花火大会。

昭和初期から続く歴史ある大会で、現在は茨城県を代表する一大花火フェスとして町民をはじめとする多くの方々を魅了し続けています。

本記事では、そんな大洗海上花火大会の概要や魅力について、写真と動画を交えながら紹介いたします。

大洗海上花火大会とは?

高台から望む大洗海上花火大会(2019年撮影)

大洗海上花火大会は、茨城県東茨城郡大洗町で開催される花火大会で、概要は以下の通りとなります。

  • 開催日:2023年9月30日(土)
  • 場所:大洗サンビーチ
  • 打ち上げ数:12,000発(※2023年時点)
  • 最大号数:20号玉(二尺玉)
  • 担当煙火店:野村花火工業

1928年(昭和3年)から続く歴史ある花火大会で、長らく大洗町における一大イベントして町民を中心に親しまれています。

しかしながら、2020年から2021年にかけて新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で開催が見送りに…。

3年ぶりの開催となった2022年はそれまでの7月下旬から秋開催にシフトした上で、大規模リニューアルを敢行。

従来は1時間およそ3,000発だった花火は打ち上げ数が6,000発に倍増し、単打ち主体の構成からスターマインを多く取り入れた構成となりました。(2023年は打ち上げ数がさらに倍の12,000発に増加)

さらにメイン会場の観覧席は全席有料化され、有名アーティストによる音楽ライブやフードブースなど、これまでなかった新たなコンテンツが設けられました。

茨城県を代表する一大花火フェスとして、現在進行形で進化し続けています。

日本最高峰の芸術花火が12,000発!ラストは二尺玉も!!

大洗海上花火大会の魅力はなんといっても日本最高峰の芸術花火を味わえること!!

打ち上げを担当する野村花火工業さんは、全国花火競技大会(大曲の花火)や土浦全国花火競技大会において、最高名誉の内閣総理大臣賞を過去に複数回受賞した経歴を持ちます。

そんな花火界のトップアーティストが創り出す芸術花火が、これでもかと言わんばかりに繰り出されます。

六重の同心円を描く野村花火工業さんの代表作「五重芯変化菊」(2023年撮影)

鮮やかな緑色と躍動感あふれるダイナミックな動きが特徴の「新緑の躍動」(2023年撮影)

特にプログラムの序盤、中盤、終盤を飾る、堤防全体を生かしたミュージックワイドスターマインは圧巻の一言!

ワイドスターマインの様子①(2022年撮影)

ワイドスターマインの様子②(2022年撮影)

ワイドスターマインの様子③(2023年撮影)

そして大会のラストには超特大の二尺玉も!!

二尺玉の様子(2022年撮影)

日本最高峰の美しい花火に度肝を抜かれることでしょう。

花火を見ながらBBQも!選べる3つの観覧席

大洗海上花火大会ではメイン会場内に3種類の観覧席が設けられます。

  1. カジュアルエリア
  2. 花火観覧席
  3. フリーサイトエリア

以下、各観覧席の特徴についてざっくり紹介いたします。

カジュアルエリア

浜辺に設けられる観覧席で、エリア内は自由席となっています。

おひとりさまから大人数のグループまで幅広い人数構成で楽しめるかつ、花火大会の見どころとなっているワイドスターマインが最も綺麗に見えるのが本観覧席の特徴。

花火との距離が近い最前列や陸地側はやや混み合う傾向にありますが、エリア自体が非常に広大なため、観覧場所に困ることはほぼありません。

なお、ブルーシートや椅子は用意されていないため、あらかじめ用意することをおすすめいたします。

花火観覧席

テーブルと椅子が設けられた、最大4名で利用できる観覧席。

全席指定かつエリア内はかなりゆとりのある設計となっているのが特徴。

家族やグループでのんびりと花火を楽しみたい方にもってこいです。

フリーサイトエリア

25㎡の区画を最大8名(4名推奨)で利用できる観覧席。

ワイドスターマインは少し斜めから見る形となりますが、花火打ち上げ中もテント設営やBBQを楽しめるのが最大のポイント。

キャンプ感覚で花火を楽しみたい方にはたまらない観覧席でしょう。

グルメにライブにサウナまで!?花火以外のイベントも充実

日本最高峰の花火を堪能できるだけでなく、様々な催し物が楽しめるのも大洗海上花火大会の魅力。

2023年大会では以下のイベントが行われました。

  1. 音楽ライブ
  2. フェス飯FES
  3. 縁日コーナー
  4. サウナリゾート

以下、各催し物の様子をざっくりと紹介いたします。

音楽ライブ

大洗海上花火大会の中核を担うイベント。

2023年は3つのステージを舞台に、多彩なアーティストによるパフォーマンスが繰り広げられました。

テレビに出演するような有名アーティストが登場するなど、花火大会のサイドコンテンツとは思えないほど豪華でした。

フェス飯FES

各地の音楽フェスなどで人気の「フェス飯」が大集結!

各キッチンカーとも大盛況の様子

ROCK IN JAPAN FESTIVAL名物「メロンまるごとクリームソーダ」が大洗海上花火大会に登場!

茨城県産メロンをまるごと1個使用した超贅沢なクリームソーダ!メロンの果肉も楽しめて一石三鳥!!

屋台メシファンにはたまらない豪華な内容に、大賑わいの様子でした。

縁日コーナー

お祭りに欠かせないやぐらと屋台が、大洗サンビーチに登場!

屋台には射的やスーパーボールすくいといった定番のコーナーが設けられ、お子様連れの方を中心に賑わっていました。

サウナリゾート

花火大会とサウナがまさかの融合!

新感覚サウナをはじめとした超豪華コンテンツが提供されました。

サウナでととのって、極上の花火で昇天…人類はついに史上最強の快楽システムを生み出してしまったようですw

ふるさと納税でチケットを買うと特典も

大洗海上花火大会ではふるさと納税制度を活用して観覧席チケットおよび駐車券を入手可能です。

ふるさと納税とは自分の選んだ自治体に寄附を行える制度で、地方で生まれ育って都会へ出た方が税制を通じて故郷へ恩返しできるようにするべく設けられました。

本制度の特徴は大きく以下の二つとなります。

  1. 年間寄附額のうち2,000円を越える部分が翌年の所得税と住民税から原則として全額控除
  2. 寄付額の30%を上限(経費込で50%以下)に当該自治体にゆかりのある返礼品を設定可能

近年では花火大会の観覧チケットを返礼品とする自治体が増加傾向にあり、大洗町もその一つとなっています。

例えばカジュアルエリア(9,900円/枚)のチケットを1枚を入手した場合、ざっくり以下のようなイメージとなります。(※以下は実質2,000円負担の要件に収まる場合の例)

  • 寄付額:33,000円(チケット代9,900円含む)
  • 控除額:-31,000円

駐車券(3,300円/台)も含むとこんな感じ。

  • 寄付額:44,000円(チケット代+駐車券代13,200円を含む)
  • 控除額:-42,000円

本制度を通じて観覧チケット(アフター5を除く)を入手した場合、アーティストのライブを最前列で楽しめる特典も!

ご自身の年収や家族構成にもよりますが、本制度のメリットを享受できる方はぜひ活用してみましょう。(チケットはプレイガイドでも入手可能です)

※ふるさと納税に関する詳細は以下のサイトなどでご確認ください。

総務省|よくわかる!ふるさと納税

まとめ

本記事では大洗海上花火大会の魅力などについて紹介してまいりました。

昭和初期から続く歴史ある花火大会で、日本最高峰の芸術花火を堪能できるのが最大の魅力となっています。

2022年に大規模なリニューアルが図られ、音楽ライブをはじめとした様々な催し物も一挙に楽しめる一大花火フェスへと発展を遂げました。

観覧チケットおよび駐車券はふるさと納税制度を活用しての入手が可能で、最前列で音楽ライブが楽しめる嬉しい特典も!

時代とともに進化を続ける大洗海上花火大会、ぜひ一度現地で体感していただければ幸いです。

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