オススメのお祭り

夏だ!祭りだ!お神輿だ! 神輿の魅力とオススメの祭り

夏だ!祭りだ!お神輿だ! 神輿の魅力とオススメの祭り

No 神輿、No Summer!

GWも先日で終わり。これから7月半ばまで連休もなく早くも5月病を発症している方もいるのでは?
でも、世の中には来週以降が楽しみで仕方がない人たちがいるのをご存知でしょうか?!

それは、神輿をこよなく愛する方々「神輿lover」!

GWは終わりましたが、全国の祭りはこれから最盛期!
そんな夏のお祭りで欠かすことができないのがやっぱり「お神輿」
今回はお神輿の魅力とオススメの神輿祭りをご紹介します。

神輿を担ぐのは大切な神事

神輿(みこし/しんよ)とは、お祭りの祭に神社の神様が氏子地域内を回る為にお乗りになる「輿」のこと。
神様はそのお神輿に乗って自分の管理している地域を回り災厄や穢れを吸収して清めていきます。
お神輿を担いで回ることを「神輿渡御」または「神幸祭」と言います。
 お祭りの当日に神社で神体や依り代などを神輿に移し、神社を出発。<宮出し>
 その後、各氏子町会を順々に渡って行き、<町内渡御>
 最後にまた神社に帰ってきます。<宮入>

 

魅力は担ぎ手たちの熱気

神輿の重さは小さいものでも数百キロ。大きな神社の神輿になると1トンを超えるものも!!

都内最重量と言われる鳥越神社のお神輿は4tと言われています。

そんな重たいものを担ぐためには沢山の担ぎ手が必要。
大きなお祭りでは1つの神輿に1000人以上が集まることもあります。
そんな数の担ぎ手たちが掛け声合わせて神輿を担ぎ上げる姿は本当に壮観!

見ている側も思わず一緒に声を出したくなります。

出番を待ちわびる担ぎ手の方々(三社祭 2016年5月)

 

クライマックスは宮入

各町会を回って最後に神社に帰ってくる<宮入>。
この宮入が神輿渡御の一番のクライマックスです。
宮入が完了するとその年のお祭りは終了。。。
ずっと担いでいたい担ぎ手たちの興奮は神社の前で最高潮になります!

宮入の完了を告げる拍子木の音がなると担ぎ手・観客の中からため息が出ます。
最後に全員で締めの3本締めをする際には感極まって泣いている人もいるほどです。

神社に戻っていくお神輿(三崎稲荷神社 2018年5月)

 

神輿を見るときのルールは2つ!

1)観客も一緒に盛り上ろう!

お神輿は担ぎ手たちだけで楽しむものではなく、見ている人たちも一緒に盛り上がって良いのです。
神輿が来たら担ぎ手達の掛け声に合わせて手拍子や掛け声で盛り上げましょう♪
見ている人たちが盛り上がると担ぎ手の方々のテンションも上がっていき、LIVEの様な一体感が出てきます。

2)担ぎ手・地元の人ファースト!

良い写真を撮ろうと夢中で神輿にドンドン近く人がいますが、これはとても危険!
突然神輿が突っ込んでくることや担ぎ手の方とのトラブルに繋がる場合も。。
あくまでお祭りは地元の人たちの為に行われるものですので、地元・担ぎ手ファーストでトラブルの無い様に観戦しましょう。

【百聞は一見に如かず】

神輿の魅力は文字でも写真でもyoutubeでも伝わりきらないLIVE感です。
これを機に神輿に少しでも興味が湧いた方にオススメなお祭り3選がこちら。

1)下谷神社 例大祭(5/12〜5/13)

東京下町の祭りシーズンのトップバッター!
1000年の歴史を持ち、 2年に1度の本祭の今年は本社神輿渡御が行われます。
全国から6000人を越す担ぎ手が集まると言われて、 神輿が神社に戻る宮入では、アメ横を通ります。
大勢の人をかき分け突き進む神輿の姿は圧巻の一言。

出典:http://shitayajinja.or.jp/event

公式HP:http://shitayajinja.or.jp/event
開催日:2018年5月11日(金)~5月13日(日)
開催場所:下谷神社
アクセス:〒110-0015  東京都台東区東上野3-29-8
JR山手線 上野駅 徒歩6分

2)三社祭(5/18〜5/20)

言わずとしれた神輿の祭典。2日間浅草では町中からお囃子と担ぎ手の掛け声が聞こえます。
日本中の祭り好きが集まる最高の2日間。
最大の見せ場は日曜朝6時から始まる「宮出し」。江戸っ子たちの年に1度の最大の楽しみ。
このお祭りにきたらあなたも神輿を担ぎたくなる!!

着物に着替え、人力車に乗りながらの神輿鑑賞はインスタ映え?!笑

公式HP:http://www.sanjasama.jp/
開催日:2018年5月18日(金)~5月20日(日)
開催場所:浅草神社
アクセス:〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
地下鉄/東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩7分

3)鳥越祭(6/8〜6/9)

都内最重量と噂される本社神輿。
宮入の際には、神輿に沢山の提灯を付けます。高張提灯に先導されながら夜の街を進んでいきます。
その幻想的な様子から「鳥越の夜祭り」とも言われています。
担ぎ手たちの熱気の入った掛け声と神輿に取り付けられた鈴の綺麗な音のハーモニーはもはや芸術的。



公式HP:http://www.city.taito.lg.jp/index/event/kanko/torikoematsuri.html
開催日:2018年6月9日(土)~6月10日(日)
開催場所:鳥越神社
アクセス:〒111-0054 東京都台東区鳥越2−4−1
都営地下鉄浅草線 蔵前駅 徒歩6分

 

 

いかがでしたでしょうか。この記事を機会にお神輿に少しでも関心を持っていただければ幸いです♪

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