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伝統工芸の職人とアーティストがコラボ!新たな高付加価値を生み出す「SANUKI ReMIX」プロジェクトとは?

2021/10/21
2021/10/21
伝統工芸の職人とアーティストがコラボ!新たな高付加価値を生み出す「SANUKI ReMIX」プロジェクトとは?

香川県の伝統工芸士や地場産業を支える職人(アーティザン)と世界的アーティストやクリエイターが共創し、新たな高付加価値を生み出すプロジェクト「SANUKI ReMIX(讃岐リミックス)」が、10月20日よりスタート!
プロジェクトに参加する職人とアーティストがコラボレーションを行うことからスタートし、2022年1月には実際に制作された作品の展示・販売会を行う予定なんだとか。
伝統工芸好き、アート好きの方には見逃せないプロジェクト。現時点で発表となっているプロジェクトの全容をお知らせします!

SANUKI ReMIX公式HPはこちら

SANUKI ReMIXとは??

舞台となるのは、香川県高松市の重要文化財「玉藻公園披雲閣」。
高松城の三の丸に旧城主の別邸として建てられたもので、香川を訪れる賓客をもてなす迎賓館としての役割を持ち合わせていた建物です。

飛雲閣庭園がライトアップされる様子

この「玉藻公園披雲閣」を舞台に、主要アーティザン(職人)とアーティストとをマッチングすることからスタートし、実際にアーティザンとアーティストの融合によるプロダクトを創出し、展示・販売までを行います。

プロジェクト実施期間:2021年10月20日~2022年1月

クリエイティブディレクターは村上モリロー氏!

株式会社人生は上々だ 代表 村上モリロー氏株式会社人生は上々だ 代表 村上モリロー氏

SANUKI ReMIXプロデュースを手掛けるのは、地元香川県出身であり、現在も香川県を拠点として活躍する、株式会社人生は上々だ 代表 村上モリロー氏。
ブランディングデザインとPR基点のコミュニケーションを軸に、企業の課題から社会問題、地域資源活用や伝統工芸の再生まで、多岐にわたって地域のクリエイティブの価値向上のための活動を展開しています。

参加するアーティストは?

アートディレクター、フードスペシャリストなど、いずれも業界の第一線で活躍する名だたるアーティストが参加を表明しています!

小杉幸一(アートディレクター)

小杉幸一(アートディレクター)

株式会社博報堂を経て、株式会社「onehappy」を設立。
企業、商品のブランディングのために、デザイン思考をベースに、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。
<主な仕事>
SUNTORY「特茶」、中部薬品「Vdrug」、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUZUKI「HUSTLER」、日本郵便「手紙の部屋」、STARFLYER「輝く人へ、」、「TIMLESS 石岡瑛子とその時代 河尻亨一]装丁デザイン、日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」、Yellow Magic Orchestra「YMO40」などがある。

平尾成志(盆栽師)

平尾成志(盆栽師)平尾成志(盆栽師)

東福寺は重森三玲作・方丈庭園に感銘を受け、日本文化の継承を志し、さいたま市盆栽町にある加藤蔓青園の門を叩き弟子入りする。
師事していた、故加藤三郎との言葉「盆栽を国内外問わずいろんな人に伝えられる人間になってくれ」を胸に修業に励み、海外へと活動の幅を広げる。
平成25年度文化庁文化交流使の拝命を受け、4か月で世界11ヵ国を周り日本固有の文化である盆栽の美意識とその楽しみ方教えるとともに、日本では、新しい生活空間に適した盆栽の提示と、若い世代に盆栽を知ってもらう講演など教育に力を入れる。2016年に自身の盆栽園「成勝園」をオープン。

楠本勝三(フードスペシャリスト)

楠本勝三(フードスペシャリスト)楠本勝三(フードスペシャリスト)

1975年生まれ、岡山県出身。調理師専門学校卒業後、都内ホテル、レストランでフランス料理修行経験を積むが、繊細な味わいに魅かれ和食に転向。いくつかの和食の店でさらに研磨を積み、フレンチの要素を取り入れた独自のスタイルを確立、2010年から都内の会員制和食店に料理長として迎えられ9年間都内会員制レストラン店主歴任。
2019年2月に株式会社Funfair入社、ヴィーガンレストラン「菜道」、マレーシア「Samurai Ramen Umami Premium」のメニュー監修を担当。菜道を開店してからは、世界中から訪れるインバウンド客が途絶えず、世界中のヴィーガン/ベジタリアンに最も利用されているレストラン情報サイト「Happycow(ハッピーカウ)」で世界1位を獲得した。

花澤啓太(プロダクトデザイナー)

花澤啓太(プロダクトデザイナー)

芸術大学で油絵を学んだ後、家具メーカーに就職。家具・雑貨の企画デザインから製造までに携わる。退職後は家具産地静岡から家具産地北海道へと渡り2級技能士の資格を取得する。
静岡に帰郷後プロダクトデザイン事務所を立ち上げ、2021年4月にデザイン会社(株)アンノットを設立。もっとよくなること、伝わること、喜ばれることについてシンプルに考えていくことで、その表現は形を帯びてくるものだと考える。

参加するアーティザン(職人)は?

彫刻家イサム・ノグチも愛した庵治石(あじいし)をはじめ、香川漆器や盆栽など、香川を代表する伝統工芸の職人たちが参加します。

たぶん、加工。(庵治石)

たぶん、加工。(庵治石)たぶん、加工。(庵治石)

様々なクリエイターとコラボーレーションすることで、新たな「加工」の価値を生み出す庵治石の里の「超庵治石加工アーティスト」。

佐々木 康之(香川漆器)

佐々木 康之(香川漆器)佐々木 康之(香川漆器)

1946年創業の漆器工房「川口屋漆器店」の三代目。2015年に漆器プロダクトブランド「87.5(ハチジュウナナテンゴ)」をスタートさせ、伝統工芸の技術を用いて『 いつもの暮らしの中で、幸せを感じられる道具。 』を制作している。

川北 康伸(手袋)

川北 康伸(手袋)川北 康伸(手袋)

1963年創業の「ダイコープロダクト」の2代目社長。「想像を創造するものづくり企業」を掲げ、特殊作業用・スポーツ用・ファッション用手袋とファッションバッグを製造・販売する。

河田 薫(野菜)

河田 薫(野菜)河田 薫(野菜)

「薫る農園」園主。農園を美しく管理し、美味しい農産物を仲間と楽しく生産している。

北谷 隆一(盆栽)

北谷 隆一(盆栽)北谷 隆一(盆栽)

100年以上続く老舗盆栽園の4代目。脈々と100年受け継がれてきた盆栽作りの技を引き継ぎ、主に黒松、五葉松、錦松などの松柏を得意としている。

どんな展開が待っている?今後のスケジュール

まずはプロジェクトに参加する職人とアーティストがコラボレーションを行うことからスタートし、2022年1月には実際に制作された作品の展示・販売会を行う予定とのこと!
どのようなアーティストとアーティザン(職人)のコラボが生まれるのでしょうか…??

まとめ

この記事では、香川県高松市でスタートした「SANUKI ReMIX(讃岐リミックス)」についてご紹介しました。
SANUKI ReMIXは、香川県の職人(アーティザン)と世界的アーティストやクリエイターが共創し、新たな高付加価値を生み出すプロジェクト。

どのような職人と、アーティストがコラボレーションするのかも気になりますが、コラボレーションによって生み出される作品も気になります。

追加情報は随時公式HPでお知らせ予定とのこと。
各種SNSアカウントによる情報発信もスタートしていますので、フォローして最新情報をキャッチアップしていきましょう!

「SANUKI ReMIX(讃岐リミックス)」公式HP : https://s-remix.jp/
公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/sanukiremix
公式Instagramアカウント: https://www.instagram.com/sanuki_remix/

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