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高額当選狙うならココ!2023年「宝くじ発売記念日」の「くじ運」爆アゲ寺社10選!

2023/10/26
2023/10/25
高額当選狙うならココ!2023年「宝くじ発売記念日」の「くじ運」爆アゲ寺社10選!

10月29日は、日本で初めて「宝くじ」と名のついたくじが発売された記念日です。
そこで本記事では、この日にちなみ、宝くじの歴史や高額当選にご利益があるとされる神社仏閣をご紹介します!

「宝くじ発売の日」と「宝くじの日」

1945(昭和20)年10月29日、日本で初めて「宝くじ」が発売されました。終戦からたった2ヶ月で発売されたこの「政府第1回宝籤」は、戦後のインフレを抑える目的で売り出されたくじで、一等賞金は10万円。副賞に純綿のキャラコ(光沢のある生地)が付いてくるなど、物不足の中で喜ばれる工夫がされていました。そしてハズレくじを4枚集めてもタバコがもらえたそうです。

ちなみに、この年の7月には戦費を調達する目的で政府が「勝札」と呼ばれる富くじを発売していましたが、抽選が行われないまま8月15日の終戦を迎えました。そのため、勝札は「負札」と揶揄されることになってしまいました。

政府宝くじの発売をきっかけに、同じく戦後復興にあえぐ地方自治体にも宝くじの発行・発売が許され、現在の全国自治宝くじ(ジャンボ)として広がっていくことになります。

「宝くじの日」の由来は?

一方、毎年9月2日は「宝くじの日」になっています。これはのちの1967(昭和42)年に、当時増えていた、当選金の時効ゼロを達成するため「くじ(9.2)」の語呂合わせで制定された記念日です。

日本の「くじ」の起源はお寺の宗教的行事だった!

「公売による富くじ売り」シルヴァー・J・M・W(国際日本文化研究センター蔵)

もう少し宝くじの歴史を続けましょう。くじという遊びの起源は、2000年前のローマにあるといわれています。現代のようにくじを購入して抽選で高額が当たる仕組みができたのは、15世紀半ば。オランダで町や要塞の開発のために富くじが発行されたという記録が残っています。

一方、日本の宝くじの起源は、お寺で行われる「富突(とみつき)」「万人講(ばんにんこう)」などといわれる「福徳施与」の宗教的行事だと言われています。この行事は、幾人かが集まってお金を出し合ってくじを引き、当たった者たちが割分取得し、取り分を引いた後で、はずれた人たちにも施与する仕組みでした。

「福徳施与」の行事から発展し、江戸初期に生まれたのが「富籤(とみくじ)」と言われるくじです。富籤は一定の期日に抽選で賞金が当たる賭博興行となり、大衆の人気を獲得していきました。

富札(国立国会図書館蔵)

また、大阪府の箕面山瀧安寺では1624年ごろ(諸説あり)、元旦から正月7日まで、初詣客が木札のくじを購入し、自分の名前を書いて唐櫃にいれ、それを僧侶がキリで付いて抽選。当選した初詣客に福運のお守りを授与していたという記録があり、これが日本のくじの起源とする説もあります。

人気が出過ぎて禁止!でも、お上公認でフィーバー!

こうした富くじは、江戸、大阪の大都市を中心に、庶民に熱狂的な人気で広がっていきましたが、幕府はこれを「風紀を乱す」として、徳川綱吉の時代(1692年)に一度禁止令が出されました。しかし、当のお上が、1703年に京都仁和寺の修理費を捻出する目的で公認の富くじを発売すると、再び江戸・大阪の各所で大規模な富くじが堂々と開かれるようになっていきます。

富くじは、その後1842年の天保の改革で全面禁止されるまで各地で隆盛を極めることとなります。

江戸の三大宝くじ売り場「江戸の三富」とは?

『絵本江戸錦』より湯島天神(国立国会図書館蔵)

江戸でも特に富くじ興行の開催が盛んだった「湯島天神」「谷中感応寺」「目黒不動堂」の3ヶ所は「江戸の三富」と呼ばれました。

当時の江戸では30以上の寺社で、1年間に120回の富くじが開催されていたと言われています。中でもこの三か所は、最高金額・当籤率・立地条件などの点で人気が高く、集まる人数も多い会場であったようです。この3ヶ所はいずれも主催は行わず、他の寺社の富くじに抽選会場として場所を貸していました。

『東都歳事記春之部上』より感応寺の富突の様子。(国立国会図書館蔵)

この頃の富くじ興行では、「座元」と呼ばれる興行主が管理運営を行って富くじを大量に発行し、決まった日時に抽選を行います。抽選会では富くじと同じ数の番号札を駒箱に収め、キリを差し込んで抜き取り、当選者を選びます。この時、不正がないように役人が立ち会って監督していました。富くじの約3分の1が純利益となる仕組みで、利益は主に社寺の修理費に充てられていたようです。

江戸の人々も願掛け!超有名泥棒の墓石削り!

中村浅吉編『絵本鼠小僧実記』より(国立国会図書館蔵)

東京都墨田区両国にある「回向院(えこういん)」は、1657年に創建された歴史ある寺院です。ここには義賊として有名な鼠小僧次郎吉のお墓があります。毎夜大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に小判を置いて立ち去る話で有名な鼠小僧は、長年捕まらなかったため強運の持ち主といわれてきました。

その強運にあやかろうと、鼠小僧の墓石を削って金運アップのお守りに持ち帰るという願掛けが江戸の人々に大人気。次郎吉の墓石がどんどん小さくなってしまうため、偽物の墓石を置いたりして防いでいたそうです。回向院には、現在もこの削り用の墓石が置いてありますが、4、5年で交換が必要とのこと。私たち人類のお金への執着はスゴいですね!

今行ける!高額当選祈願スポット10選!

みなさまお待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。ここからは高額当選の実績がある全国の祈願スポット10選をお届けします!

円明院(福島県)

 

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福島県南相馬市にある「円明院」は「運気好転」のパワースポットといわれています。東日本大震災の祭、津波がこの寺院を避けて通ったとも噂され、奇跡の寺院として広く知られるようになりました。参拝後に高額当選が相次いだという宝くじの当選祈願のほか、選挙への当選や志望校合格など、多くの当選を願う人が参拝に訪れています。

住所:福島県南相馬市原町区小浜字丸山18-1

大宝八幡宮(茨城県)

茨城県下妻市にある「大宝八幡宮」は701年創建の関東最古の八幡宮です。2006〜2010年の5年間で累計当選額は38億円!「大宝」は「黄金」を意味し、宝くじ祈願の神社として全国から参拝客が訪れます。宝くじ当選・財運にご利益がある金色の「大宝御守」を授かることができるスポットです。この八幡宮では、奇祭「タバンカ祭」も行われます!

住所:茨城県下妻市大宝667

酒列磯前神社(茨城県)

茨城県ひたちなか市にある「酒列磯前(さかつらいそさき)神社」は、宝くじの高額当選者が数多く参拝することで有名な神社です。過去の当選金額の合計は60億円という噂も。高額当選者が寄贈した、境内にある亀の石像の頭をなでると強運にあやかれるとされています。

 

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住所:茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2

長福寿寺(千葉県)

 

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長生郡にある「長福寿寺」は798年創建の歴史あるお寺です。
境内では高さ3.8mのゾウの石像「吉ゾウ」が出迎え、高額当選にご利益のある守り本尊付き特製念珠や宝くじ入れ、百億円守りなどが授与されています。

住所:千葉県長生郡長南町長南969

皆中稲荷神社(東京都)

©️マツコ

新宿区にある「皆中(かいちゅう)稲荷神社」は金運アップのパワースポットとして有名な神社です。幕府の鉄砲隊の隊士が霊夢を見て百発百中の腕前になったという言い伝えのあるこの神社。「皆中(みなあたる)」として「当たる」ものにご利益があるとされ、合格祈願や宝くじの高額当選を祈願する多くの人が訪れます。

©️マツコ

住所:東京都新宿区百人町1丁目11-16

出雲福徳神社(岐阜県)

 

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中津川市にある「出雲福徳神社」は宝くじの当選で有名な神社です。実際に高額当選した人がたくさんいるという噂ですが、境内にある大黒様と恵比寿様の石像のお腹をさすると、金運上昇や宝くじ当選のご利益があるといわれています。

住所:岐阜県中津川市坂下638-4

鳥取・金持神社(鳥取県)

金持神社

日野郡にある「金持(かもち)神社」は金運上昇や商売繁盛にご利益があるとされ、全国から多くの参拝者が訪れます。
境内には高額当選に感謝する絵馬が数多く奉納され、金運御守などお守りを授与可能です。

住所:鳥取県日野郡日野町金持1490

宝当神社(佐賀県)

唐津市にある「宝当神社」は、「寶當」の文字にあやかって参拝する人が増え、その中から実際に宝くじの高額当選が多数出たことで話題になりました。「宝くじが当たる神社」として、海上の島にありながら年間20万人もの参拝者が訪れています。願いや想いが叶う「かなう塩」、宝くじが当たる「必当守」、金運を招く「金運守」などが授与されています。

住所:佐賀県唐津市高島523

富来神社(大分県)

 

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国東町にある「富来(とみく)神社」は「八坂社」とも呼ばれ、959年創建と伝えられる歴史ある神社です。宝くじ祈願の由来はその名前からですが、町では、富来港から富来神社までのおよそ10キロの道を「開運ロードとみくじ」と名付けています。途中、宝船型の橋を渡ったり、「マネーきねこ」の像があるなど、福を招く「パワーロード」として話題です。富来神社境内の「開運運玉唐獅子像」に触れて祈願すると強運を得られるそうです。

住所:大分県国東市国東町富来892

宝来宝来神社(熊本県)

 

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熊本県の南阿蘇村にある「宝来宝来(ほぎほぎ)神社」は、参拝すると宝くじが当たるといわれている神社です。不思議な霊言があったのはなんと平成の世。重機の運転手がのちに御神体となる岩を取り除こうとして霊夢を見て、その岩の言う通りに宝くじを買ったところ当選!岩を祀ることになったのがこの神社の始まりだそうです。和歌山県にもこの神社ゆかりの紀州宝来宝来神社があります。

住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰 2909-2

外れても大丈夫!ハズレくじの供養祭!

 

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新宿区にある「宝禄稲荷神社」は、現在、当選祈願でも有名な神社なのですが、その縁起は、ハズレくじを供養したことと伝わっています。

このことから、神社では毎年5月22日の「宝禄祭」で、全国から寄せられた多くのハズレくじの供養が執り行われ、手彫りの「宝禄狐」に触れて勝ち運を授かることができるとされています。夢破れたら、ここにお参りして次の幸運を祈願しましょう!

まとめ

今回は、宝くじの歴史や当選にご利益のある寺社について紹介してきました。
宝くじを購入する際は、これらの寺社を訪れて祈願してみてはいかがでしょうか。

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