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【東武スカイツリーラインで車窓花見】浅草~とうきょうスカイツリーの区間

更新日:2021/4/8 obaq
【東武スカイツリーラインで車窓花見】浅草~とうきょうスカイツリーの区間

東京スカイツリーの誕生によって路線名を変更した東武スカイツリーライン

鉄道の路線名は人々の生活に密着しているため変更されることは極めて稀ですが、2012年の東京スカイツリーの誕生によって、ツリーの真下を走る東武線はスカイツリーラインと改名されました。旧名称も残され、東武動物公園駅から伊勢崎駅までを伊勢崎線、浅草駅から東武動物公園駅までをスカイツリーラインに分けられたのです。同時にツリー真下の業平橋駅は、とうきょうスカイツリー駅に改称しました。東武線の起点の浅草駅の次の駅で、この区間で電車は隅田川を渡ります。早春には車窓から川の両岸に並ぶ桜の花を眺めることができ、絶好の車窓花見区間となります。

浅草の吾妻橋の袂から眺める東京スカイツリー

吾妻橋の上流で隅田川を渡る東武スカイツリーライン

東京の下町を流れる隅田川の両岸には江戸時代から桜が植樹され、都内でも屈指の花見の名所となっています。

吾妻橋の袂から上流に続く隅田川の西岸の桜並木

言問橋の袂から下流に続く隅田川の東岸の桜並木

東武スカイツリーラインの浅草〜とうきょうスカイツリーの区間で車窓花見

流れに沿って隅田川の河原を歩くと季節感を実感することができますが、角度を変えて電車の窓越しに桜を見るのも異なった趣があります。東武スカイツリーラインの浅草~とうきょうスカイツリーの区間の車窓はとても魅力的です。

浅草駅に停車する東武スカイツリーラインの特急スペーシア

東武スカイツリーラインの普通列車の車内

東武スカイツリーラインの普通列車の運転車両

東武線の起点となる浅草駅は1931年に開業しました。アール・デコ様式によるスマートなデザインが下町の風景に溶け込んでいます。

東武スカイツリーラインの浅草駅

東武スカイツリーラインの浅草駅のプラットホーム

東武スカイツリーラインで運行されるサクラトレイン

東武スカイツリーラインでは、桜の見頃時期にサクラトレインを運行しています。浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の1区間を通常の3分ではなく、5分の時間をかけて走るのです。足を動かすことなく歩行速度に近いスピードで、隅田川の両岸の桜をゆっくり鑑賞することができるのです。

東武スカイツリーラインのサクラトレインの案内

東武スカイツリーラインのサクラトレインの案内

浅草~とうきょうスカイツリーの区間で両側に見られる隅田川岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間では、上り、下りのどちらの電車でも同じ条件で車窓花見をすることができます。浅草駅から下り電車に乗ると、先ず進行方向の右に隅田川西岸の桜並木が見えます。電車が川の中央を越えるタイミングで視線を左に変更します。隅田川東岸の桜並木を捉えるのです。川を渡り終えても車窓の左には隅田公園の桜が途切れません。公園を通過すれば、とうきょうスカイツリー駅です。

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で通過する浅草の三ツ目通り

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で南方に見える隅田川西岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で南方に見える隅田川西岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で南方に見える隅田川西岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で南方に見える隅田川西岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で南方に見える隅田川西岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で北方に見える隅田川東岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で北方に見える隅田川東岸の桜並木

浅草駅~とうきょうスカイツリー駅の区間で北方に見える隅田公園の桜

とうきょうスカイツリー駅で下車し改札を出ると真正面に、電波塔として世界一高い東京スカイツリーが聳え立ちます。ツリーの南下の「おしなり公園」にも桜並木が整備され、花見を継続することができます。

東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅

とうきょうスカイツリー駅の真正面に聳え立つ東京スカイツリー

東京スカイツリーの南下を整備した「おしなり公園」

東京の下町を流れる隅田川は都内でも屈指の花見名所となっています。東武スカイツリーラインの浅草~とうきょうスカイツリーの区間では両側の窓越しに隅田川岸の桜並木を見ることができます。

obaq
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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