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うつみフィッシャーマンズフェストをご紹介!「目の前に広がる光景が、幸せの塊」なんて素敵なフェスティバル!!

うつみフィッシャーマンズフェストをご紹介!「目の前に広がる光景が、幸せの塊」なんて素敵なフェスティバル!!

広島県福山市の南に位置する2つの島から成り立ち、人口3,000人にも満たない小さな漁業の町、内海町で開催されたのが今回のお祭りです。

JR山陽線福山駅から車で40分ほどのところにある美しいクレセントビーチを会場とし、漁師さんとお友達になれて美味しい魚などが食べられるといううつみフィッシャーマンズフェスト。

公共交通機関でのアクセスはタイミングをつかむ必要がありますが、その美しいビーチとお魚、なにより漁師さんとのふれあいは、貴重な機会となるのです。それでは早速、会場に移動しましょう。

うつみフィッシャーマンズフェストとは?

公式FaceBookより
https://www.facebook.com/pg/utsumifes/about/?ref=page_internal

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「広島県福山市の内海町で、漁師と共に魚を味わえるフェスを開催します!
漁獲量の減少、後継者不足、若者の魚食離れ…。
漁業を取り巻く課題が多くある現代。
それでも、努力や工夫をし続けている漁師がたくさんいます。
内海町の漁師と一緒に、地元でとれた魚を味わい、
魚を食べる楽しみをシェアしませんか?
お待ちしています!」
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そうなんです。漁業がピンチの現在の状況を、若者の力でなんとかしようと自主的に開催したのが、「今回のうつみフィッシャーマンズフェスト」なのです。漁師がつくる食べ放題の浜焼きを中心として、飲食関連が9店舗、カヤックや漁師体験VRなどの体験関連が4店舗の出店がありました。

入場料は無料で、10時〜17時の開催時間中、食べ放題の浜焼きは前売りチケット4000円なのです。最大7時間の食べ放題で、獲れたて鮮魚類を獲って来た漁師自らの手で料理してもらえるという贅沢仕様なのです。

今回が初回で、クラファンだ

ということで、魚を獲ってきた漁師とおしゃべりしながら美味しく食べるイベントなのです。衰退している漁業を地元の若者たちで盛り上げたいという想いで自主的に開催した初のイベントで、漁師15名、スタッフ30名、来場者は600人に達しました。費用はクラウドファンディングで募り、目標金額の70万円に対して100万円という大きな結果を残したのです。

 

で、どんなんなん?

中央に組まれた木製の屋台には、氷にまとわれた鮮魚が山車のように組まれ?円形に組まれたステージには、漁師がスタンバイしています。そうです。ここで、時間無制限、最大7時間の食べ放題を堪能できるのです。好みの味を伝えるもよし、おすすめを聞くもよし、お腹の具合と舌の好みを漁師と相談しつつ、目の前で調理される魚たちを味わうのです。
広島といえば牡蠣です!もちろんありますし、事前に仕込んだ煮物もあったり、ものすごくやわらかいイカ焼きがあったりでお酒も進むのです。

 

大手のビールメーカーがスポンサーとともに出店されているのですが、同じテントでは福山駅前でクラフトビールのお店を構える方が、このイベントのためだけに作った内海町の海苔と牡蠣の殻を使ったその名も”Seaweed Session abby ノリノリだぜベイベー!”を提供していました。え?海苔と牡蠣の殻?と思ったのですが、やや海藻風味がしますが、わりとさっぱりとした味わいでした。

その他、地元広島のぶどうを使ったワインに広島の日本酒があり、ノンアルコールももちろんもあるので、飲む食べるには事欠きません。

 

魚だけじゃないけぇ

ステージを見ると、オープミングに地元の和太鼓 響組の演奏に続き、地元で活動するミュージシャンが晴れ渡る空、見渡せる海をバックに魚を楽しみ参加者へ心地のよい歌を届けます。

 

おっと、ここで予選が始まりました。
漁師とアームレスリング大会です。福山はアームレスリングが盛んということもあり、日本チャンピオンも参戦して、一般参加者と対戦して優勝者には豪華鮮魚の詰め合わせが贈られます。

 

予選の後は、マグロ解体ショウならぬヒラメさばき&鯛さばきショウです。長い包丁を的確に素早く使って、板前さんもびっくりなヒラメを三枚に下ろして行きます。骨が多くて身が薄いヒラメは通常、五枚に下ろすのですが、あっという間に綺麗な三枚下ろしとなりました。

 

それを刺身にして盛り付けて完成です。ついで包丁を替えて大きな鯛を刺身にします。

 

ステージでは、予選を勝ち抜いた猛者がアームレスリングの王者を競って、決勝大会が行われ、順当にチャンピオンと漁師のバトルとなりました。力では漁師も負けないのですが、アームレスリングでの身体の使い方はさすがはチャンピオンに分があったのです。

 

暮れ行くビーチで

あっと、いうまに時間が過ぎ去り、美しい夕陽に彩られた三日月型のビーチは、まだまだ終わらない打ち上げの会場に色を添えていたのです。

 

「目の前に広がる光景が、幸せの塊」ステージ上で演奏を終えたミュージシャンが口にした言葉が、そのまま広がっている空間でした。

イベントスタッフとして参加すれば、打ち上げにも参加できるのです。来年はどんな形での開催となるのかも楽しみですが、スタッフとして関わるのも一つのお祭りの楽しみ方なのです。

 

うつみフィッシャーマンズフェストの公式サイトはコチラ

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