2026年1月1日、東京都港区に位置するラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」でお正月演奏企画が実施されました。
本企画では、オマツリジャパンが演目構成の企画をはじめ、和楽器演奏ユニットなどの派遣や、当日の現場運営サポートを担当。
元旦という特別な一日にふさわしい、日本の伝統文化を取り入れた催しとなりました。
<この記事のポイント>
・ロビー動線を活かした集客施策の実例
・季節演出で滞在満足度を高める手法
・インバウンド対応にも有効な文化演出
チェックイン・アウト動線を活かした和楽器演出

チェックアウトおよびチェックインの時間帯にあわせて、ホテル内ロビーにて、和太鼓や篠笛、琴などを中心とした和楽器演奏を実施しました。
力強さや華やかさを感じさせる演奏が行き交うゲストを迎え、館内に新春らしい雰囲気が広がりました。
演奏が始まると、移動の合間に足を止めて鑑賞されるゲストの姿も多く見られ、写真や動画を撮影される場面も。チェックイン・チェックアウトという動線の中に、日本の伝統音楽が自然に溶け込むことで、滞在の始まりや旅立ちの瞬間に印象を残す演出となりました。
また、海外からお越しのゲストにとっても、和太鼓や篠笛、琴といった日本の伝統楽器の音色は印象的で、言語に頼らず日本文化を感じられると大好評。ホテルのラグジュアリーな空間と調和しながら、日本文化の魅力を伝える時間となりました。
館内を巡る獅子舞演出で、夜のにぎわいを創出
夕方から夜にかけては、獅子舞による演舞を実施しました。
ホテル内のレストランやラウンジ、バーなど館内各所を巡りながら練り歩き、新年らしい華やぎを振りまきます。
獅子舞は、「頭を噛まれると一年無病息災で過ごせる」とされる日本の縁起物です。
ゲストには海外の方も多く、突然現れる獅子舞の迫力に驚きつつも、そうした文化的意味にも興味を持っていただけたようです。笑顔で見守ったり、拍手を送ったり、獅子頭に頭を差し出す姿が各所で見られました。
海外ゲストにも好評。日本の正月を堪能できる時間

今回の正月演奏企画では、言葉がわからなくても楽しめる和楽器の音色や、視覚的にも分かりやすい獅子舞の演舞を取り入れることで、海外ゲストにとっても理解しやすく、日本文化や日本の「正月」という特別な時間を感じていただくことができました。