2025年10月、「なにわ淀川花火大会」にて、大阪・梅田エリアでの新店舗オープンを告知するうちわ協賛が行われました。オマツリジャパンは主催者との調整を担当し、祭りを熟知する立場から、協賛実施に必要な調整や制作管理を丁寧にサポート。地域の盛り上がりの中で、企業ブランドが自然に受け入れられる環境を整えました。
<この記事のポイント>
・1日4万枚の「うちわ」でPR
・主催者との調整を一手に担い、“現場で届く広告”を実現
・全国5,000の祭りネットワークで全国プロモーションも展開可能

(提供:なにわ淀川花火大会)
クライアントの想いを“現場に届く形”へ

2025年10月18日(土)、大阪で開催された「第37回なにわ淀川花火大会」にて、新店舗のオープンを告知するうちわ協賛(4万枚)が実施されました。オマツリジャパンは大規模イベントに合わせた円滑な制作進行を実現。併せて、主催者との協賛内容や納品スケジュールの調整を担当し、祭り特有のスケジュールや現場体制を踏まえ、クライアントと主催者をつなぐ調整役として全体を支えました。うちわの配布は主催者によって行われ、多くの来場者の手に渡りました。

“使われる広告”として自然に拡散

うちわは花火大会の臨場感に合ったデザインと実用性で来場者に受け入れられ、SNS上でも「うちわがかわいい」「花火大会でもらってうれしい」と話題に。広告ではなく、祭り体験の一部として記憶に残るプロモーションとなりました。
また、主催者からも「協賛のおかげで会場が華やいだ」との声が寄せられ、クライアント・主催者・来場者の三者にとって価値のある取り組みとなりました。オマツリジャパンのサポートにより、制作と現場調整の両立がスムーズに行えたことが、成功の一因です。
全国の祭りを活用した“一括プロモーション”を実現



オマツリジャパンは全国5,000以上の祭りネットワークを活かし、同様の協賛を複数地域で展開することも可能です。代理店・企業の皆さまにとって、「地域を活かしたプロモーションを提案したい」「主催者との調整を任せたい」というときに頼れるパートナーです。
オマツリジャパンの調整力で、ブランドを“祭りの現場”へ自然に届けるプロモーションを実現してみませんか。ぜひお気軽にお問い合わせください。